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March 20, 2008

ギター教室 308

 ギター教室の話題。

 さまざまな情報を頼りに自力で勉強するにしろ、誰かに教えてもらうにしろ、何もできない状態から何かができるようになるまでに必ずしなければならないことを「学ぶ」といいます。
 
 ギターは独学可能な楽器なのかといわれれば、実は、ポピュラー系プロミュージシャンで腕のたつ人は、独学の人が意外に多いのです。このことから、独学では絶対に上達しないというわけではないことが証明されています。
 一方、長年ギター教室に通っていても、さっぱり上達しない人もいます。このことから、教室に通えば上達する、とは限らないことも証明できます。

 上達する人は、誰かに習ったからうまくなったのではなく、先生、周囲のアドバイスを的確に身につけられたから上達できたわけです。

 このことから、上達するためのキーワードは、「環境」「意識」であるといえます。いずれかが欠けても完成の域には近づけない。
 貴重なアドバイスや情報が得られる「環境」、それを吸収し処理し身につけていく「意識」です。

 「環境」は、演奏の現場で知り合う人たち、教室、自分の動くところにあるすべてをさします。「意識」は、環境の中で情報を受けとめ考える自分自身の心です。

 ギターを「学ぶ」ということに関して、われわれの大きな目的は

「上達すること。完成した技術を身につけること」
です。

 ここで技術というのは「実演に直結する役にたつことすべて」をさします。

 ちなみに、、、、 「素直であること」「自分で考え抜くこと」が学ぶ立場には必要なことであると、以前書きましたが、なぜかというと、素直でないやつに積極的にアドバイスするなんて、ばかばかしくて普通は誰もしてくれません(環境が整わない)し、また、自分で考え抜くこと(意識)が、1を聞いて100を知る応用力つまり「身につける」ことに直結しするからです。

 生かせる環境に出向きましょう。環境を生かしましょう。高い意識を持ちましょう。

 
 

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