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January 15, 2008

ギター教室 296

 ギター教室の話題。

 1/13(日)の午後、基礎練習の会、最終回でした。
 2時間半にわたり延々と基礎課題をこなしました。自分の技術がどのあたりで破綻していき、その原因は何なのか?どういう練習が必要なのかを考えるきっかけになったら意味がある会であったと思います。
 
 限定3回で企画した会でしたが、大事なのは、日々「完成」を目指し意味のある練習を続けることです。
 わたしも、今回の練習会の内容をふまえ、今後のレッスンに還元していきます。

 基礎技術を鍛える練習メニューは、これからまとめて、生徒(研究員)のみなさんに配布します。

 今回、参加した研究員の「スケールを弾くのは、実は基礎が複合した応用の技術なのだと思った」という感想は、的を射ていますね。そう、まともに音階弾くだけでも複合技術なんですよね。

 スポーツ的な技術という意味では、「スピード」には個人差があります。努力したからといって誰もが100m12秒をきれるわけではない。しかし、「正確さ」は、そうではないだろう、というのがわたしの考えです。運動能力的な意味でのスピードがなくても正確には弾けるようになるだろうと考えています。

 なお、音楽的な意味でのスピードは、運動能力によって生まれるのではなく、ビートやタイム、リズムの処理能力など、「頭」の中が関係してくるところです。音楽的な意味でのスピードは、存在感のある音に深く関係します。これをどう鍛えるのか?は今後の課題です。

 
 

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