« ギター教室 280 | Main | ギター教室 282 »

October 16, 2007

ギター教室 281

 ギター教室の話題。

 ギターレストを使っているにもかかわらず、練習していると腰が痛くなるという生徒がいて、そんな話から「健康」について考えています。

 おそらく人間の最も大きな関心ごとのひとつに「健康」があります。「健康」とはWHO(世界保健機構)が言うように、「心と身体」両方に言えるものですね。

 ギターを弾くことが健康を損ねるとしたら、たいへん残念というか、どこかに間違いがあるんだろうと思います。腰を悪くしたとか腱鞘炎になったとかいうことは勲章でもなんでもなく、練習の方法に問題があるとしか考えられません。
 「身体や心の健康を犠牲にして何かに立ち向かうという強い精神が「文化」を作る大きな力だ」というのが本当の話であったとしても、少なくとも犠牲を繰り返さないよう知恵をつけていかないと、未来への希望が持てません。

 ギターの技術も根本的に身体のつくりや音の出る原理原則にたちかえり、今一度検証していかないといけない、、、そう思う最近です。

|

« ギター教室 280 | Main | ギター教室 282 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« ギター教室 280 | Main | ギター教室 282 »