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August 16, 2007

ギター教室 258

 ギター教室の話題。

 譜面見てもよくわからない、、、って話の続きですが、本来音楽は「聴いて、まねして、覚える」が基本ですから譜面がわからないと話にならないよ、、っていうわけではないのです。

 ファドのミュージシャンなんか譜面わかる人のほうが少ないと思うし。

 実際、、、わたしも生徒によっては、譜面など使わず、「見て聴いて真似してもらう」ということでレッスンをしています。あらゆる方法(録音録画もOK)を駆使して徹底的に真似しようという方向で勉強していける人なら譜面情報の100倍くらいの情報をわたしからひきだせます。
 
 譜面の有効性は「紙媒体で記録しておける」「読める人ならそこそこ再現できる」というところです。
 譜面は、音楽の本質ではぜんぜんなくて、記録と再現のありようにかかわる代表的な媒体ということですね。

 譜面の読み書きが自由にできるというのは、役に立つおおきな技能のひとつではありますが、そこに最も重要な点があるわけではないのです。

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