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August 13, 2007

ギター教室 257

 ギター教室の話題。

 ギターで長年譜面の音楽に親しんでいても、はじめてみる譜面だとどんな曲かさっぱりわからない、楽器で音ださないと想像もできない、という人が多いです。

 「譜面情報=押さえる場所の情報」としてしかとらえてないからそうなっちゃうわけですね。

 しかし、こういうのは大人になってからでも訓練すればそこそこできるようになります。絶対音感とかは必要ない話ですから、簡単にあきらめないでくださいね。これは慣れの問題です。
 
 そこで、今日はやらないよりやったほうがよい「譜面を読み書きの訓練」の話。

1. 日本の学校で音楽教育を受けた人なら、「ドレミファソラシド」は歌えると思います。できない人は、ピアノでもギターでも使って、歌えるように練習してください。

2. 次に、各音程を覚えます。ドとミ(長3度)、ドとファ(完全4度)・・・というように覚えていきます。よく知っている曲の出だしとかで記憶するとしやすいです。「蛍の光」の最初は、ソドなので完全4度(ドファと一緒)とか。
 記憶できなくてもいいから、練習しているとだんだんと耳がよくなります。

3. 文部省唱歌、卒業した学校の校歌、賛美歌、、そんな程度の簡単なメロディと和声の譜面を見て歌う練習をする。ハ長調(Cメジャー)以外の調の場合は、キーを調べて、移動ドで歌いましょう。(例:#1個ならキーはGメジャー(またはEマイナー)だから、Gの音がド、Eの音がラです。)

4. 譜面を見ないで、歌いながら譜面を書く練習。キーはなんでもいいです。ハ長調(Cメジャー)で書ければよい。最初は、音程を歌いながら確認しつつ書くことになるので時間かかりますが、時間かかってもいいからやったほうがいいです。

 単純なものが確実にできるようになれば、実際にはそれで十分実用になります。
 

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