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May 24, 2007

ギター教室 242.

 ギター教室の話題。

 しかるべき教則本などで、基本的なメカは押さえていけるとして、意外と難しいのが、アンサンブル、あるいは伴奏の技術です。

  伴奏には、正確なリズム感、的確なノリ、歌やメロディへの理解、協調精神、それをコントロールできるテクニックなどアンサンブル(2人しかいなくてもアンサンブルです)全体を俯瞰できる音楽性が必要。
 伴奏は教則本とかで勉強するより実際の演奏をしながら学ぶことのほうが多いです。それは、感情をもった相手(共演者)があることだから。

 だから、実は高級な演奏の部類なんですよね。伴奏って。テクニックを誇示するように弾きまくればいいってもんじゃないし、あまりに技術がなさすぎてリズムキープできないのではもちろん困るし。
 「一体感のあるアンサンブル」とか「息のあったアンサンブル」とかいう形容の仕方がありますが、そういう演奏の背景にはそれを支えるだけの理由があるわけです。

 だから、いろんなことを学ばないといけない分野なんだなと心にとめながら、勉強していってほしいと思います。
 
 できたら自分よりもうまい人一緒に演奏する機会があるといいですね。それにお荷物にならないようにくらいついていくというのが、一番勉強になります。
 失敗して迷惑かけながらましになる努力をするということです。

 ただ演奏技術があるだけではだめです。実際に自分が演奏するということ以外の勉強法としては、生の演奏をいっぱい聴くことでしょうか。その場合、そこで何がおきているかをよく見るということが大事です。

 上達するには、地道に「研究」し続けることです。「研究」の内容はそれぞれでいいんです。しかし途中で投げ出さないことです。

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