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May 12, 2007

ギター教室 240.

 ギター教室の話題。

 右手のタッチについて。
 「爪」はどうしたらいいのか?と質問されることがよくあるので、わたしの意見を。

 「初期の段階では、爪は伸ばさず指頭でしっかりタッチできるように練習したほうがよい。フォームが定まってきたら、そのフォームにあわせて必要な分だけ爪を伸ばし、成型して、いい感じのアタックがでるようにする。」

 「爪は伸ばして弾くものだ」という先入観から「考えもなく」爪を伸ばしたまま練習していくと、「弦が爪にひっかかるのをさけるように弾く、コントロールしにくいフォーム」になってしまいます。
 プロのギタリストも奏者それぞれ爪の長さ、形が違います。なぜなら、フォームに個人差があるからです。

 爪はほっておけば1週間もすれば伸びてくるのですから、まずは削ってしまい、弾きやすいフォームを作ることに専念したほうがよいです。

 ちなみに、わたしは、爪は最小限の長さにしています。ライブのときはつけ爪をつけています。

 なお、どういうフォームを指向していくか、、は求める音楽によっても変わります。さまざまなギタリストが、なぜそういうフォームで弾いているのか?そこにはどういう長所があり短所があるのか?よく研究して吸収していきましょう。

 

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