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May 09, 2007

ギター教室 239.

 ギター教室の話題。

 譜面の功罪というのは確かにあって、再現音楽には必要なものだけど、即興性のある音楽では想像力(耳も!)を使わなくなるからほんとは使いたくないですね。そこらへんは、レッスンの中でわたしも使い分けてるところです。

 リスボンのファドなんか想像の世界で充満してるから、だから、あんなに活力があるんだと思う。想像の世界もマンネリになったら活力が低下するけど、少なくとも想像力重視な世界のほうが有能な人材はでてきやすいとはいえる。


※ 本来、再現音楽であっても、生演奏であれば、即興的な要素つまり気分に左右される部分はあるわけで、そのためには、譜面を征服しないといけないから、この場合、かなりのハイレベルな「何か」を求められることになりますけど。譜面も即興も同じように音楽として「完璧に」表現できる演奏家って、実際にいますからね。

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