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February 10, 2007

ギター教室 220.

 ギター教室の話題。

 最近、ギターを手に入れた生徒と、またまた「弦」の話題で盛り上がったりしてます。

 わたしはベルナベに、プロアルテのノーマルテンションを張っています。ほんとは、男らしく?エクストラハードテンションなんか張りたいところですが、弦長が660mmと大きめなので、ハードテンションですら、右手の力が足りなくて弾きこなせません。左手もちょっと指が寝てしまうと固定できないし、、、。だから、ノーマルテンション。
 以前は、123がオーガスチン・リーガル、456はオーガスチン青を張っていた時期もありました。音色は素晴らしかった。ちょっとチューニングがあいにくかったので、プロアルテに乗り換えましたが、また張ってみたいなあ。
 あと、セシリア・エクセレンスのハードテンションもよかった。音色は一番好きだったけど、いまいち、もちが悪くて、不経済なのでやめてしまいました。うーむ。また張ってみたい。

 さて、ギターによって、「張りが強いな」とか「柔らかいな」とかの弾いた感じは違います。たとえ同じ弦長で、同じ種類の弦を張っても、ギターが変われば、感触も変わる。
 なぜか?それは、楽器によって表面板を駆動するのに必要な弦の運動エネルギーの量が違うからだと思われます。グレッグスモールマンがバカでかい音がするのは、小さいエネルギーで表面板をブルブル駆動させることができる仕組(薄い表面板、ハニカム構造の力木)だからです。

 そう考えると、、、ベルナベってすっごく体力がいる楽器なんですよねー。全力で弦をしならせてやっとこさ、納得いく音になるというか。まあ、ゴツイ体格の楽器だからしょうがないですね。むろん、音の存在感は素晴らしいものがありますが。

 弦のメーカーによって、音色も感触も違うので、みなさんも是非、さまざまに試してみてください。

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