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January 14, 2007

ギター教室 209.

 ギター教室の話題。

 最近のレッスンの様子。

1. タンゴを極めようとする生徒さん。「下町のロマンス」もひととおり最後までいったので、いかに完成度をあげるか?に取りくんでいます。「カミニート」「ロスマレアドス」は弾きこんできた成果が出てきて、以前アドバイスした「ダウンビートのところにある休符」もしっかり表現できるようになってきました。飽くことのない探究心は立派です。次のレッスンの時はどんなに上達してるんだろう?

2. 毎日しっかり基礎練習から取り組んでいるのがわかる生徒さん。「曲の演奏」となるとくずれる部分があるけど、それで課題がわかるんだから、よしとしましょう。譜面や手の形を追うのではなく、よく聴き、音そのものに集中できるようになってきたのは、もっとも大きな成果。身体と楽器が一体になるのを目指すのだから、「音楽の勘」を養わないとね。

3. カントリー好きの生徒さん。遅くにはじめたギターだから身体が言うことをきかないことはあるでしょう。「アマチュアなんだから、身体を痛めつけるほど一生懸命やらなくてもいいんじゃない?」という周囲の意見にも一理ありますね。でも、わたしは「身体が痛くならない工夫をしながらできるところを増やしていくべきだ。」と思います。ギターは一生の友です。

4. 編曲の完成度の高さが最近ますますあがってきた生徒さん。自力でできるところは、すべて解決してからわたしに会いに来るので、レッスンは充実の一時です。努力の量が半端でないのは想像に難くない。本人にとっては、それも大きな楽しみなのでしょうが。ポピュラー系ギタリストとしては「上級」です。また、仮説をたて検証し結論を導くというのを自分のギターでできるのですから、研究員としても上級。3/21の発表会では、みんなに刺激を与えてください。

5. ジャズコースの生徒さん。初心者からはじめて、1年ちょっと「枯葉」はとおるようになってきました。アドリブはこれからですが。将来が楽しみです。

6. 新入の生徒さん。いろいろ話をした結果、彼は「メカニカルトレーニングコース」ということにしました。「譜面に強くなってもらう。完璧な技巧をマスターしてもらう。」というのがわたしのレッスンの核になります。まあ、、○○コースっていうのは、入り口の話ですけどね。その人にあってそうな導入部からギターをマスターしてもらえばいいわけで。

7. 毎回ねばり強く真摯にレッスンを受けてくれる生徒さん。「ラテン歌謡コース」です!最近ソロギターにも挑戦しはじめたので、今後が楽しみです。わたしもあってる曲を編曲してあげますよー。歌もいいですよねー。


ここ2日ほどはそんな感じ。
昨日は、入谷のアウラに行く用があったので、ついでに「全音ギターエチュードシリーズ」の在庫を全種類購入してきました。レッスンに使えそうなエチュード(練習曲)をこれから研究してみます。基礎練習と練習曲の組み合わせで行かないと身につきませんからねえ。

〜ボルドーナ・ギター教室では、生徒の募集をしています。関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。〜

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