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January 08, 2007

ギター教室 207.

 ギター教室の話題。

 「練習」とは、端的に言うと「再現すること」です。わかりきったことをくり返して、やっと身に付きます。特に基本技術は単純だから簡単に見えますが、身に付くまでには相応の努力がいるので、「再現の量」をこなしていただきたい。
 
 さて、話題は変わりますが、ジャズコースを充実させていくつもり。
1. スタンダードナンバーのメロディ、伴奏ができるようにする。
2. 最初からアドリブをするのは難しいので、アドリブの原形になるような譜面を用意して、1に足しあわせ練習する。
3. 1と2をくり返し練習し、伴奏のバリエーションも増やす。
4. 2の延長で、思いきってアドリブもしてみる。
5. 基礎練習、スケール練習、理論のお勉強は最初の段階から続ける。
6. ソロギターでジャズ(アドリブのまざった独奏)を弾くのではなく、あくまでも、伴奏の上でアドリブがとれるようにすることを主眼とします。ジャズの基本はアンサンブルですから。

 ジャズコースと言っても、1〜3の部分は誰でもできるようなるべく簡潔な形にして、関心のある生徒には取り組んでもらいたいと考えてます。まずは、とっかかりは敷き居を低くして、ジャズの紹介という方向で考えてます。
 本格的なジャズは、かなりハードルが高いです。音楽の中で、もっともプレイヤーの幅広い能力が問われるジャンルですから。でも、誰でもやるのは自由なのですから、関心がある方にはぜひ、かじるだけでもやっていただきたいと思います。特に、作曲や編曲で自分の音楽を作ろうと考えているプレイヤーには、ジャズの素養は必ず役にたちます。これは断言できます。

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