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December 31, 2006

編曲その後

 昨日は寒かったけど、今日は、比較的穏やかでいい一日でしたね。

 さて、ソロギター用の「Flor de lino」。

 構想が決まり、黙々と編曲中!譜面書くだけ〜。もうすぐ完成するでしょう。

 この曲も、もとは歌の曲です。やっぱりいい歌の曲はギターにも向いてる〜。でも早口言葉みたいなフレーズが出てくるところは器楽的で、歌いこなすのは難しいメロディ。歌手の人、よくまあ半音の連続でちゃんと音程とれるなあと感心します。

 もとはと言えば、峰さんの伴奏をとおして知った曲です。現場で覚えたメロディを自分も工夫してソロで弾くというのは、ミュージシャンらしくていいなあと思います。
 ギターマニアでもオーディオマニアでもないですからね。ミュージシャンは演奏するのが本分ですから。

  

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December 28, 2006

ギター教室 204.

 ギター教室の話題。

 今日でレッスン仕事おさめでした。
 
 ギターは演奏できるジャンルが多岐にわたるため、教えるわたしも初体験というような種類の教材もあり、勉強させてもらっています。
 みんなの「研究活動」が豊かに実ることを楽しみにして毎日すごしています。

 1. 基本練習をしっかり地道に続けること 
 2. 新しい題材に挑戦し、レパートリーをひとつずつ増やしていくこと

 この2点を守っていけば、誰でも必ず上手になり、楽しいギターライフが送れます。
 
 がんばろう!!

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December 27, 2006

ギター教室 203.

 ギター教室の話題。

 生徒にはレッスンのようすを録音するのを勧めています。レッスン中に指使いや腕の使い方を教わったら、それを忠実に再現できるよう復習するのが大事だからです。復習には「聴く」ことがもっとも役にたちます。音楽だしね。譜面よりもっと大事なのは「聴く」ことです。
 
 最近は、さらに「ビデオ撮影」して帰る超絶熱心な生徒さんもあらわれました。めきめき上達しています。「ここどうでしたっけ?」と何度も同じことを聞くのは悪いことではありませんし、わからないことは聞くべきなのですが、「学習効率」を考えると、この「ビデオ撮影」は最強でしょうねえ。
 せっかく月謝を払って習いに来ているんだから、レッスンの時間は最大限に活用していただきたいものです。

 わたしとしても、生徒にはなんとしても上達してほしいです。
 

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December 23, 2006

ギター教室 202.

 ギター教室の話題。

 ジャズ研究をしていきたい生徒さんたち(いまのところ2人)のために「枯葉」の編曲をしました。

 ジャズは、アドリブの音楽ですから、実戦経験から学ぶことが多いのです。本で理論だけ勉強したって使い物になりません。「現場」の音楽なんですよー。

 なので、この教材のコンセプトは「テーマは譜面を基本に弾き、アドリブもすること」です。ギター3重奏で、メロディ、コード、ベースに分けてあり、アドリブなしでも、最低限、簡素なアンサンブルが成立するような作りになっています。
 簡単な題材でも研究するべきことは深いです。今後も題材をいくつか用意します。ジャズ(即興演奏)を学びたいみなさんのお役にたてたらいいなと思っています。
 
 ギターは多岐にわたるジャンルで活躍できる楽器なので、様々な部分を研究して、視野を広げていきたいものですね。

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December 20, 2006

ただいま編曲中

 毎日寒いですねー。最近の編曲状況のお知らせです。

1. 「ケーナとギターの夢」
 ベネズエラのワルツ「あなたの影になりたい」を編曲してます。ギターソロだとキーAmとEmならいけそうなので、ここを軸に2回くらい転調して〜めくるめく感じにしようかと計画中。まだ形もないうちから宣言するのもちょいと恐ろしいですが、2/24の市民会館うらわでのコンサート「ケーナとギターの夢 vol.10」では演奏します!まあ、できるでしょう。根っから楽天家なおれ〜。
 超絶???コラボ「ケーナとギターの夢」ならうまくいくはず!

2. ギターソロ
 Flor de lino(亜麻の花)を編曲してます。弾けそうではあるけど、、、ほんとに弾けるのか?2/11のソロギターコンサート「アルゼンチンタンゴの夢」で演奏予定。
 どんなになるか乞う御期待。

3. 3月の教室発表会でみんなで弾く用の編曲
 発表会の場所ですが、12月の忙しさに頭がわやになり、うっかり公民館の部屋の抽選に参加するのを忘れたので、もしかしたら原山公民館でないところでやるかも。予定では日にちは3/21です。
 とりあえず、「ラ・クカラーチャ」(ギター3重奏)の編曲は完成。あとは〜、「枯葉」と「ジャニーギター」の予定です。

 ではまた!

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「ケーナとギターの夢」@日赤広尾ホール(12/22)

 フィリピンに巡回診療車を送ろう!というチャリティーコンサートに出演します。みなさまの御来場をお待ちしてます。

 12/22(金)夜6:30開演

 場所は、日本赤十字看護大学 広尾ホール(渋谷区広尾4-1-3)です。
 入場料1500円(前売り1200円)学生は500円、小学生以下無料、全席自由。

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December 19, 2006

ギター教室 201.

 ギター教室の話題。

 A.C.ジョビンの曲でアドリブするのって、なかなか難しい部分があります。ボサノバの、テンション満載の調性感をうまく出すには、ある種の計画性が必要なんですよね。つまりー、単に思い付きでさらっと弾けるほど、単純なサウンドではないんですよ。

 そんなわけで、今さらですが、先日のレッスンの中で話題になった「WAVE/A.C.ジョビン」をいかに乗り切るか。を、今、研究中。
 乗り切るって言い方は音楽的ではないですが、現実の音楽は、乗り切ることの連続でわかってくるものですから、それでいいんです。

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December 18, 2006

ギター教室 200.

 ギター教室の話題。

 今週も熱いレッスンが続いたので、かなりいい気分〜〜。
 やはり、続けてるとはっきりした成果があらわれてくるものですね!

1. タンゴを弾いている生徒さんは(3人)それぞれかなり研究熱心で、おお!かっこいい!という感じになってきました。
 うち2人はベテラン勢。さすがです。タンゴの味わいが伝わってきます。
 もうひとりは、最近はじめてタンゴを弾きはじめた(ノスタルヒアス)のですが、筋がよくて(リズムがいいし、何より練習熱心)すごく教えがいがあります。感情むきだして弾いてくださいっ! 

2. 毎年のしめくくりに自分の演奏を録音している生徒さん(もはや上級。話が速くて教えていて楽しい。)が今年の録音を聞かせてくれました。2年前とは別次元の演奏になっている。まあ、編曲もここまでできたら内容的にはプロと遜色ないですしね。
 このまま世界を広げていって自由自在になってほしいです!

 ギター教室ですけど「音楽研究所」。それぞれの研究成果をもちよって、お互いに刺激しあい、豊かな実を実らせましょう。発表会は、3月でーす。

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December 15, 2006

ギター教室 199.

 ギター教室の話題。

 ギターの奏法は、ジャンルにより多岐にわたります。それに、音楽は結果が良ければそれでよいので、いい音楽をやっているギタリストの奏法が合理的であるとは限らないし、逆も言えます。

 特にエレクトリックギター、ピック弾きの場合、その傾向は顕著だと思います。ふにゃふにゃな弾き方でもそこそこ音は出るからです。むろん、一流は違いますよ!ふにゃふにゃに見えてもガッツのある音を出しますからね。

 それが、アコースティックギター、クラシックギターとなると、右手はしっかりギターの弦に指の圧力を伝え、スパっと音を出せないと、音楽以前の問題として音がまともに出ません。左手も必要な箇所のみに力を使う合理的な押え方でないと、われわれ日本人のような華奢な体格ですと身体がもちませんしねえ。

 身体を楽にして弾きたい、弾けない!というストレスをなくしていきたい、という人は是非、基礎の練習をしてくださいね。同じ力で倍くらい大きい音を正確に出せるようになるはずです。

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December 10, 2006

ファド 夜のしずくの歌vol.2(12/9)

 ファドのコンサート、無事終了しました。

Dsc06127Dsc06121 今後もポルトガルギター、ファドの研究を続けていき、さらにいい音楽を作っていきたいです。ポルトガルギターでインストを弾くっていうのを追究していくと、もっと巧くはなるんだろうな。

 来年また何らかの形で企画できたらいいなー。

 雨降りで寒い中、御来場くださったみなさん、ありがとうございます。

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December 09, 2006

「ファド 夜のしずくの歌 vol.2 スペシャル!!」本日です!

 さいたま市民会館うらわでのスペシャルな一夜。
 豪華な出演者で、めくるめく一時を奏でます。

 当日券もありますので、ぜひ、みなさん御来場ください!!

〜 12/9(土)夜7:15開演 さいたま市民会館うらわ 8Fコンサート室 〜
 

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December 07, 2006

ギター教室 198.

 ギター教室の話題。

 ギターの演奏には、合理性が必要です。ミスなく思い通りに演奏しようと思うならば。
 「人間誰しも完璧じゃないんだからミスなく弾くなんて無理だ」、、などと言う前に合理性を追求して、もっている力を100%発揮するよう努めるべきです。

 「ここがどうしても弾けない」という場合、そこには、弾けない理由が必ずあります。それは、基礎的な欠陥である場合も多いし、基礎力はあるが、その使い方(応用)に工夫が足りない場合もあります。
 これらを解決するには、「なぜそうなってしまうのか?」徹底的に原因を考える辛抱強さが必要です。

 演奏上の問題が解決しているなら、あとは、「頭と心」の問題です。「頭と心」の問題には、「感情」の他に「処理能力」の問題も含まれます。突っ込めば避けてとおれない「哲学」も。

 教室に通ってきている人たちには、自力で解決できる力をつけてほしい。そのためには、自分で考え続けてほしいと思います。

 ギター教室ではあるんですが、研究所。それぞれの研究成果を集められたらもっと実りがありますからね。それこそ楽しいですよね。

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December 04, 2006

ギター教室 197.

 ギター教室の話題。

 今年もついに12月。最近は、「アールグレイ」を飲みながらレッスンする日々。いくら防音室はあったかいと言っても、外から来た生徒さんはみんな手が冷えてますからね。

 冬場、ギター弾きのみなさんにお薦めしたいのは、「手袋」です。

 わたしも演奏に出かける時は、手袋してますよ。手はいつもあっためておきましょう。

 身体をあっためておかないと故障の原因になったりしますからね。そうなってからでは、辛いですから。

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December 03, 2006

ポルトガルギター(12/3)

 12/9(土)のコンサート「夜のしずくの歌 vol.2」にむけ、おさらい。

 「ジュリア・フロリスタ」、レッスンに来た生徒に頼んで伴奏してもらいました。やはりー、カルロス・ゴンサルベスの演奏を間近で見られたのは勉強になった!めくるめく感じになってきました(わたしの中では・・ですけどね)
 ポルトガルギターを自在に弾ける日を目指してがんばろう!


〜12/9(土)夜7:15開演「ファド 夜のしずくの歌 vol.2 スペシャル!!」みなさまの御来場お待ちしてます〜

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December 01, 2006

ギター教室 196.

 ギター教室の話題。

 音楽、楽器の演奏は習い事の中では非常に特殊です。レッスンを受けてるだけで上達しようなんてそりゃ無理です。「レッスンでアドバイスを受けたことを、できるまで練習する」その繰り返しでどうにか上達していくものです。

 料理はレシピどおり作れば、そこそこにおいしいものができます。しかし、楽器の演奏は、「レシピどおりに身体をコントロールできるようになるまで」が大仕事なのです。

 習いに来ている生徒さんには、わたしは出し惜しみせず知っていることは何でも教えますし、どうしたら上達するかを毎日考えています。

 がんばりましょう!

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