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November 12, 2006

ギター教室 187.

 ギター教室の話題。

 最近、偶然にも、何人かの生徒から、「弦の交換の仕方教えてください〜」と言われました。クラシックギターの弦交換、、、フォークギターのよりめんどくさいですからねえ。でも、自分でできたほうがいいですよ。めんどくさい、、、と言っても、ポルトガルギターの弦交換よりは、100倍楽ちん。だから、がんばって自力でやってみましょう!

 クラシック・ギターの弦の交換、、、気をつけないといけないのは「ゆるまないように」「遊びがでないように」ということ。

 よくある誤解は、「糸巻きにいっぱい巻き付けたほうが頑丈に固定されてよさそう。」という考え。
 糸巻きには、いっぱい巻いてはいけません。なぜなら〜!いっぱい巻くと、その分、遊び(スキマや伸び)ができ、チューニングが狂いやすくなるからです。
 ひと巻半くらいでいいのです。必要最小限でいきましょう。
 で、余って飛び出た弦は切っておきましょう。わたしは、爪きりで切っちゃいます。切っておかないと、ノイズの原因になります。

 ついでにいうと、ギターの演奏は「完全な静寂」を基本にしています。ギターは、ダイナミックレンジの広い楽器ですが、その魅力を極限まで生かすには、「完全な静寂」が必要なのです。しかし、世の中に「無音」な場所はあり得ません。だから、可能な限り、それに近い演奏環境を整えましょう。となると、自分の楽器から、不本意なノイズが出るなどもってのほかですわな。、、、だから、余った弦は切りましょうね。

 さーてと、わたしも弦交換しよっと。実は、「プロアルテ ハードテンション」と「プロアルテ エクストラ ハードテンション」を買ってきたのだ!こんなすごい張りの弦でギター弾けるんだろうか?という実験もかねてやってみます。音量はあがるだろうなあ。

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