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October 12, 2006

ギター教室 182.

 ギター教室の話題。

 左手の技術で、大事なのは、「指で押えに行かない」ということです。腕の移動や回転を使い、指の伸縮をなるべく使わない方法で、必要なポジションまで指先を移動させるべきです。
 なぜなら「指は軽く曲がった状態で弦にのせる」のがよいからです(腕の重みを押弦に使える)。指でおさえに行くと、多くの場合、指が伸びます。そんな状態で押さえようとするから、腕の重みが使えないので、力任せにネックをはさむような格好になり、不完全な押弦になるんですね。
 これだと、むちゃくちゃ疲れるでしょう?

 ギターの左手の訓練のしどころは「指を曲げたまま指の間をひろげる。しかもさまざまな形に」というところです。

 わかっていてもできないのが「技能」。わかりきったことを地道にくり返し練習してやっと修得できるのが「技能」。

 時間がいくらかかってもいいから、正しい方向で練習することをお薦めします。できた時、その意味がわかります。わたしも途上ですけどね。

 

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