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September 22, 2006

「タンゴとラグタイム」(10/1)その2.

 浜田隆史さんとのジョイントコンサートのお知らせ。

 10/1(日)の夜、いつものさいたま市民会館うらわ8Fで、飯泉と浜田さんの合同演奏会があります。

 わたしは厳選したレパートリーで臨みます。新しい編曲では、最近話題にしてる「Por una cabeza」も弾きますし、「El dia que me quieras」も弾きます。

 それにしても、みんなどこかに哀しさがあるんですよね。タンゴって。ただただ明るいっていうのはない。

 ファドもそうだけど、大衆音楽に根ざしてる音楽は、路地に生活する人間の哀しさ寂しさ、それでも希望を見つけて生きていこうとする力強さを代弁し、「それでいいんだ。哀しいけど楽しく生きていこうよ。」と勇気づけるためにあるんでしょうね。

 何人かのいつも演奏を聴きに来てくれるファンの方に、「いつも心に響く音楽をありがとう」なんて言われて、こっちこそ涙がでそうな最近です。
 みなさんと共感しあえる時間をまたすごしたいです。感情むき出しで弾きますので、ぜひ、聴きにいらしてくださいね!

 浜田さんは、ラグタイムを演奏してくれます。この音楽も、根っこにある感情は、大衆のものです。ブルースに通じるものがある。やっぱり明るいけどちょっと哀しかったりするし。
 
 浜田さんとは、「この人とは、あまり語らなくてもわかりあってるなあ」と思っています。そういう共感のある演奏家どうしのジョイントコンサートです。きっと、お互い演奏家として生きてるうちは、今後も何度も顔をあわせることになると思います。それは自分にとっても、「希望」だからです。
 だけど、、、演奏は一期一会です。どうぞ、みなさん、聴きにいらしてくださいね。

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