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July 06, 2006

ギター教室 149.

 ギター教室の話題。

 昨日は、ピック弾きでオクターブ奏法を練習中の生徒のレッスン。たまには、レッスンで話をしていることを書きましょう。

1. 「曲を弾く、人に聴いてもらう、聴かせる」時は、絶対にとまるな。
2. 不完全な箇所を発見するために、1の方法は有効。
3. 不完全な箇所は、1のやり方で100時間練習しても無駄だから、部分練習すること。
4. 「不完全である理由」はわからなくてもいいけど、「ここがいつも弾けない」という場所は自力で特定できるようにしなさい。
5. 不完全である理由は、レッスンの時に教えます。それを解決するための練習方法も教えます。
6. 教わった練習を「必ず」やること。成果は量で決まる。
7. 解決したと思ったら、1にもどること。(練習は1〜7のルーチンで行う)
9. レッスンの中で、先生がどうやって「不完全な理由」を特定し解決しようとしているかその方法を盗め。
10. すでに習ったことは、自分で解決できるようにしなさい。

 レッスンの進度が、小節数にしてわずか2小節であったとしても、そこで5や9が学べればそれは、わずか2小節ではなくて、一生もんの体験です。自分自身で解決するための素地をしっかり作っておけば、数カ月後には上達のカーブが急上昇します。
 
 楽器の修得そのものは「スポーツ」だと思います。自由に弾けたらいいですね。

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