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June 08, 2006

ギター教室 140.

 ギター教室の話題。

 ビートのある音楽の特徴は、ダウンビートとアップビートのくり返しによるゆらぎによって時間が経過していくところにあります。だから、休符にもちゃんとビートがあります。休符は、休みではない。

 音符で埋め尽くされていると弾ける。しかし、長い音符や休符がまじるとそこにビートが感じられなくなり、タイムもあやしくなってしまう。1小節が3.5拍とか!
 
 その理由は、常にビートを感じて弾いていないからです。感じているビートに基づいて指が動いちゃう!っていうのがあるべき姿です。
 まずは、どうしたら「確信」もって弾けるか?を考えてみましょう。それには、まず、基本ビートを身体化することが肝心です。
 基本ビートを手拍子でたたきながら歌えるようになれば、大きな問題はクリアです。

 余談ですが、わたしもすでにCDにしちゃったある曲のソロギター即興演奏で本来4/4のところが1小節3/4になってるのがあります。でも、それはそれでいいのです。なんでかというと「確信をもってフレージングした結果」がそうなってたから。さ〜、どの曲でしょう!?あまりに自然で気付かないかもね。なるほどこの流れなら即興的に3/4をはさんだという形になって自然だよなという感じ。(でも、バンドだったら、他のみんなとズレちゃいますね。アンサンブルの場合は、そう奔放にはできないわけです。)

 なんにしろ、「確信」を持つため、「自信」を持つため。練習はそのためにするんですね。

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