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February 28, 2006

ギター教室 108.

 さいたま市自宅ギター教室の話題。

 本日で、旧教室でのレッスンは全て終了しました。3月からは、新教室にて引き続きやっていきます。
 
 最近、思うのは、情報優先で音楽はできないということ。
 今は情報過多な時代で15年前に比べ簡単に聴きたいものが聴け、他人の評判が聞け、自分で実践する前に「わかったような気になってしまう」という傾向があります。そうでなくてもちょっとインテリな人は、頭で音楽をこなそうとしてしまう傾向がありますが、「それじゃダメなんだ」と実感しないことには、結局何も身につかないまま一生を終えることになるでしょう。他人から「情報を得る」ような種類のものではないです。
 各々世界を広げる地道な努力をすべきだし、その中で具体的な何かを作っていくべきです。
 音楽の場合、自分の耳で聴き、体感し、考え、仮説をたて実践する。その他にはないです。

kiso さて写真は、新教室になる防音室の基礎部分。コンパネ(12mm厚)を継ぎ目が重ならないように2重に貼りあわせてあります。この上に2×4工法で防音室を作ります。
 この1週間、電動工具持ちっぱなしで右手が疲労困ぱいです。左手は元気なんだけど。

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February 27, 2006

防音室引っ越し その2.

kawai1kawai2 防音室引っ越し完了。押し入れ、畳と材質の違う床にまたがって設置したため水平を出すのに一苦労。最後は、まあこんなもんかな〜、ってところでよしとしました。
 ピアノは、防音室の床を設置した段階で、乗せました。多少の段差があっても、横にちょっと移動するくらいなら大人ふたりでできますね。

 2/22以降のDIYは、
1. 押し入れ改造 まじきり撤去、床下グラスウール充填
2. 防音室移設
3. 靴箱製作(これまで作った棚の廃材利用)・・・そのうち紹介します。
4. かさ立て製作(これまで作った棚の廃材利用)・・・そのうち紹介します。


 丸ノコなしでは、なしえない効率のよさ。ありがたや。
 明日からは、新防音室(4.5畳)の製作です。乞う御期待。

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February 26, 2006

防音室引っ越し その1.

DSCF0024DSCF0026DSCF0027DSCF0028 新教室への防音室引っ越し。新教室は、6畳+押し入れ(90×200cm)のスペース。まずは押し入れのまじきりを全部撤去し、そこにカワイ製防音室(160×180cm)を半分つっこむ形で移設します。
 押し入れの底板はどうやら9mm厚合板のようで、強度は十分。しかし、たたくと真下のコンクリートとの隙間が鳴ります。太鼓現象ってやつです。この上に防音室を設置し、ピアノを弾くとどうなんだろう?下の空間で低音が増幅されやしないか不安です。
 
 あけてみると案の定、10cmくらいの高さの空間。底に見えるのは、マンションのスラブになります。押し入れの下は最低限な作りってことですね。

 ここにグラスウールを充填しました。防音用ではなく普通の家庭用の断熱材なので密度は低いですが、4重くらいにギチギチに詰め込みます。上からコンパネでふたをして完了。
 この上に、防音室を設置します。

〜つづく〜

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February 25, 2006

ギター教室 107.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 ジャズの話題の中で、「メジャースケールを弾けるか?」という話になりました。実はこれにはさまざまな段階があります。

「弾いたことがある」「何種類かの行きかたを知っていて、即座に弾ける」「各キーごとに即座に特定の度数を抜きだせる」「音名と階名を両方意識して弾ける」「各ダイアトニックコードに対応するアルペジオが弾ける」「各ダイアトニックコードのコードトーンとそれ以外のスケール内の音を全て把握しつつ弾ける」

 まあ、やってみてくださいな。

 
 

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February 24, 2006

ギター教室 106.

 さいたま市・自宅ギター教室、移転しました。
DSCF0023
 写真は、引っ越し前の防音室解体の様子。これは、移転先ではピアノ練習用兼録音ブースとなります。
2月いっぱいは、旧教室でレッスンします。3月からは新たな場所で。
 
 新しい教室がどうなってるか?は、これからだんだん紹介します。

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February 23, 2006

ギター教室 105.

 さいたま市・自宅の教室の話題。

 「朝日のあたる家」のソロギター編曲を指導。クラシックギターの手法のエッセンスがつまった内容です。
 
 さて、「どうも思うような速さで弾けない」という場合、「弾く動作」よりも「次の準備をする動作」が遅いのが原因である場合が多くみられます。
 なぜ、準備が遅くなるか?
 非常に簡単に表現すると「弾いたら弾きっぱなしで次のことを考えてないから」そうなるのです。

 「弾きっぱなしではなく、次のことを考えねばいけない」
そこから「どうしたらうまくいくか?」というアイデアも生まれてきます。

 必ず、原因と結果はペアでやってくるわけで。

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丸ノコ

 シマチュウで丸ノコを見ていたら、マキタの販売促進係りの人が近付いてきて、
「何かおさがしですか?」
「ええ、丸ノコを」
「御予算はいくらくらいですか?」
「上限なしです」
「それなら、アルミベースの190mmのをお薦めしますよ。集塵機につなげられるヤツもありますが、いかがですか?」
「う〜ん、そんなに大物を切るわけではなく、コンパネとかに使う機会が最も多いんですよね。」
「じゃあ、165mmのほうがいいですね。店頭にはないので、お取り寄せすぐできますよ。」
「じゃ、それお願いします。」
親切にいろいろ教えてくれたし、マキタは好きなメーカーだし、マキタのを買うことにしました。
もっと安いのだと5、6000円くらいからあるんですが、マキタは流石に一番お高い!信頼の値段てことで11800円でした。

いいのいいのずっと使うんだから。

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February 20, 2006

ギター教室 104.

 ギター教室の話題。

 転勤の都合で教室をやめた人としばらくぶりで話をしたら「今は全然ギターを弾いていません」と言われました。
 「残念」という感覚より、「ああ、そうだろうな。無理もない。」という気持ちが先にわいてきました。
 ギター弾かなくても楽しく充実した生活ができるとなったら、わたしだって弾きません。

 「自分で弾いて表現する」、、、これは、そうしないと生きられない人だけがするべき特別なことなのでしょう。

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February 18, 2006

ボルドーナ音楽通信2/18号

 『ボルドーナ音楽通信』は、わたくしの音楽活動など楽しい話題満載?のメールマガジンです。本日発刊。送ってほしい方は、メールくださいな。

 それはそうと、昨日のライブで渡邊さんのEGを聴いていたら、またEG弾きたくなってきたな。世間さまでは、わたしがEG弾くってこと忘れられてる、、、あるいは、弾くとは知られていない、、、、実際、10年くらいブランクはあるけど、弾くんですよ〜。けっこう巧いんですよ〜(ホントか?)。ただし、フルアコのみ。その路線にも復帰したいです!

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ギター教室 103.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

本日のレッスン:
1. 右手ポジションを瞬時に確保するため基本課題 1-3、2-4、3-5、4-6、3-5、2-4弦のセットを往復する。
2. トレモロ基礎課題
3. 伴奏パターンをミスなく弾くための右手の使い方

などなど。

 さすがに1年以上しっかりやってくると、右手のタッチがかなりできてきますね。さすがです。

 「自分の能力の上限まで行きたい」きっと、みんなそう思っているでしょうね。その上限も、実は、みんなが思っているより高いところにあります。これからに期待して楽しくギターを続けていってほしいと思います。

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飯泉昌宏7弦ギタートリオ@りぶる

060217_183201 毎月出演している市川りぶるでのライブ。お客さまには、非常に楽しんでいただけた感触。「メロディがいいですね。日本人好みで。」と言って、CD「夢」も1枚買っていただけました。
 それにしても素直に受け入れて楽しんでくれるお客さんたちでよかった。新宿ピットインもそうだけど、やっぱりジャズの世界はこういうところがいいよなあ。余分なものを排した純音楽的エンターテイメントなんだよね。
 
 7弦ギターが珍しかったのか、いろいろ質問されちったぜい。

 次回は3/30(木)です。ぜひ、御来場いただき、生演奏の大迫力を楽しんでください!

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February 16, 2006

ギター教室 102.

 さいたま市・ギター教室の話題。

 コードのカッティングもそうだし、独奏の場合もそうなのですが、長い音の演奏などで、ビートの連なりに自信が持てない箇所は、何らかの方法で具体的な動き(口三味線でも手の動きでもよい)を加えてみるとよいです。
 
 あと、実際の曲の演奏においては、裏(アップビート)の感じ方があいまいだと、しょせんあいまいな表現にしかならないので、絶対に良い結果は出ません。まずは、間違っていてもいいので「これで正しいんです!」という断定調で弾きましょう。
 間違いは苦手箇所の前後を含んだ部分練習で克服し、曲の演奏においては、ウソでもいいから確信もって弾くと。

 わたしも、そういう調子でポルトガルギターがんばってま〜す。

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ギター教室 101.

 さいたま市&秋葉原のギター教室の話題。

 自宅での教室を本格的にはじめてから3年ほどになります。
 現在、習いに来ているみなさんにも、あらためて確認していただきたいことを整理して伝えておきます。

1. 技巧の役割・目的
 頭で思ったとおりのことを即実現する
【訓練課題】
 右手:狙いどおりの弦を確実に弾く
 左手:不要な力を排した押弦と独立した指の動き
 ・左右のコンビネーション
 ・指板上の音名、各調性ごとの階名(相対的な位置)を全部覚える

2. 頭の中の役割・目的
 音楽的に表現するための指示を出す。
【訓練課題】
 音感、リズム感、構成力など音楽的なセンスを身につける。

 情報伝達の順序から言うと、2が上流で、1が下流。
 実際、この流れで音楽に関われる人、つまり「楽器はまだ弾けないが、表現すべきことはかなりクリアにわかっている人」というのは稀にいます。で、そういう人は、技巧の習得も恐ろしく速いです。
 でも、まあ、10000人に1人くらいでしょう。

 ですので、1.2.を並列で勉強しながら、ギターを楽しむというのがアマチュア全員にほぼ共通のスタイルではないかと思います。それでいいのです。 

 「ギターってもっと簡単だと思ってた」という率直な感想をもらす生徒もいます。使い慣れない筋肉を使い、「指を曲げたまま広げろ」だの「それぞれ違うまげ方をしろ」だの言われるわけなので無理ないと思います。

 訓練が必要なのはスポーツと同様です。技能系はみんなそうです。「簡単だと思ってた人」は、そこの意識改革から。

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February 15, 2006

和音の充実と音の詰め込み

 ひさびさに研究課題。仮説です。

 古典タンゴは、コード進行が非常に単純。トニックとドミナントしかないみたいな曲が多いです。おそらくタンゴ特有の音を詰め込んだフレージング(オブリガードも含む)というのは「間をもたす」ためにあるように思えます。そして、その詰め込み方にタンゴらしさがあらわれる。なぜなら、ビートが隙間なく音に変換される箇所だから。
 ピアソラの作品のように近代的で和音が充実していると、和音の進行感のみで十分説得力がでるので、隙間なく音を詰め込む必要がなくなってきます。なので、古典タンゴの手法で音を詰め込むと違和感がでてきます。必要なのはメロディラインのフェイクくらいでしょうか。むしろジャズに近い処理の仕方が必要になります。

 ファドもコード進行は非常に単純です。ポルトガルギターのフレージングが隙間をうめるように細かくのっかってくるところなどは、古典タンゴの演奏の手法と重なる印象のところもあります。
 タンゴでも、古典を「タンゴらしい」方法で「ギターで」演奏。となると、ギターは持続音ではないので、単音で絶えまなく隙間をうめる方式になってくるのは、同様ではあります。

 以上をふまえ、仮説。

1. 和音、和声進行が単純で充実してない音楽は、音を詰め込む手法を発達させる部分で職人芸を発揮する方向で発展した。
2. 和音、和声進行が充実してくると、音を詰め込む必要がなくなり、職人芸が不要になってくる。アレンジ、「間(ま)」の演奏のセンスで音楽の充実をはかるようになる。


 余談ですが、ファドは、タンゴよりブラジル音楽のような発展の仕方に似ていて、ギター族の情感や音量(PAなしで人間の声とバランスする)が好まれるというところがタンゴとは違いますね。音量的には、ギタリストに優しい自然な音楽だと思います。
 和音を充実させようと思えば、ボサノバのようにジャズと合体する方向にいけば可能性はたくさんあるわけですし(既にやってるファドのミュージシャンはいるでしょうけど)。

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February 14, 2006

ギター教室 100.

 ギター教室の話題。

 ギターは好きなんだけど、「何年も弾いているのに、まったく下手くそなままである。」という人は実際にいます。

 それなりに数年もやっている人は、「この曲ならノーミスで1曲を弾きとおせます」というものがなければいけないと思うし、それができないとしたら「変だ」と思います(この際、難易度は問いません)。
 
 何を積み上げてきてどういう成果があがったかを確認し、「自分の実力を正確に把握する」ことは「上達の条件」です。
 
 これには、録音するというのが有効なので、ぜひおすすめしたい。
 
1. レッスンを録音して、あとで聴きなおす。
2. 自宅での練習も録音して聴く。

 「身体の動きと音を結び付けて聴く」訓練です。

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February 13, 2006

7弦ギタートリオ

 今週、金曜日は市川・りぶるにて「飯泉昌宏7弦ギタートリオ」の定期ライブ。
 
 このバンドは、作・編曲から演奏まで全部やっているので、自分そのものという感じ音楽です。オリジナルな世界をお楽しみください。
 ジャズが好きな方にはおすすめ。プログレが好きな方にもおすすめ。ギターがどんなことできる楽器なのか知りたい好奇心のある方にもおすすめです。

 あ〜、既成の曲は演奏しません。全部、入魂のオリジナル曲です。

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February 11, 2006

ひるさがりのファド

 ポルトガルギターをはじめてから、ファドだけのコンサートをやりたいと思っていましたが、本日1回めをすることができました。
 たいへんたくさんの方々に御来場いただきまして、あらためてお礼を申し上げます。
 ありがとうございました。

 ポルトガルギターを手にして半年、月本さんに指導してもらってから3カ月。

わたしの感覚でわかったことは、
1. ファドは非常に技巧的な音楽。
2. メカニカルなフレーズの中に、個人の情緒にたぐりよせない「純音楽的」な普遍性がでる。
3. ファドの2ビートは、ハネる。ポルトガルギターのフレージングのアウフタクト部分のひっかける感じやクラシックギターの伴奏の切るポイントに、そのはね方(アップビート)が具体的にあらわれる。

 引き続きがんばってみます。

 それにしても日本のファド関係のそうそうたる方々に御来場いただけたのには驚きましたし、本当に感謝です。御恩に報いる意味でもがんばります。

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February 10, 2006

防音室計画その後

 引っ越しにともなう防音室製作計画。
 組み立て手順とひとまずのサイズを決めました。行き先の部屋の内寸が正確にわからないことには、これ以上考えることもできないので、そこで止ってます。

 完成すると、
1. 現在使っているカワイ製の防音室は、ピアノ専用。録音時には独立したブースとして使用可能。
2. あらたに製作する防音室は、4.5畳の広さ。アコースティック小編成の録音に使用可能。
となります。

 目的は、
1. ギター教室。
2. ギターや歌の練習。
3. アコースティックな音楽(ギターや歌)の録音。
 近隣に迷惑をかけずに、以上のことをするためです。

 「金がないなら労力でカバー」というのが自力で作る動機ですが、ま、確かに好きでなきゃやらないだろうなあ。製作好きなミュージシャン仲間にも助けてもらう予定(むろん有償ですよ!)
 上々な性能になれば、ここを足場に録音の仕事が充実できそうだし、気合い入れて作るよ〜。

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February 09, 2006

ポルトガル・ギター 2/9

 2/11のコンサートのために練習。2/7のリハの録音をカラオケにしてさまざまに試す。苦手なキーがあるんですよ〜。ハズさずに弾くだけなら安全な方法でいけるんだけど、それじゃあねえ、生気というものがなくなるしね。行くなら行くで覚悟決めて弾かないと。

 特殊な楽器と言われるけど、これが普通な世界もあるわけで、音楽って面白いもんです。複弦だから音はちょっとチャランゴに似てる。奏法が全然違うけど。ま、やっぱりポルトガルギターはこの奏法でないと「らしく」なりませんね。

 弦楽器に興味がある人は、かなり楽しめるコンサートだと思います。いろんな意味で。聴きにきてね〜。

〜2/11(土) 『ひるさがりのファド』さいたま市民会館うらわ8F 午後2:30より 御来場お待ちしてます!〜

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February 08, 2006

ギター教室 99.

 ギター教室の話題。

 人間がすることなので、演奏にも人間性は反映しますね。つめが甘い、丁寧、内省的、派手好き、薄っぺら、重い、軽い。そのまんまですよ。演奏を作為的に作ったとしても、匂ってくるのは、この人間そのものであり、生なましいものです。

 わたしが日頃「技巧」を中心に言及するのは、教えて効果が最も出る部分だからです。哲学は不要です。どんなロクでなしでもキッチリ練習を積めばうまくなります。

 しかし、結局のところ、完成に近付く技巧をもって、音楽に投影されるのは人間の内容そのものです。
 見たり聴いたりする体験の中で、自分が受け取るものはそれぞれ違います。それはすなわち何を遮断し何を受け入れるかという能力の問題です。実際には、「ものすごく努力をして高い技巧を身につける」なんてことは、かなり高尚な人間にしかできないことで、「技巧」と「人間」も結びついていると思います。

 答えは、それぞれの10年後に出ていることでしょう(がんばろう!)。

 「ギターを弾く」ということも、膨大な努力の背景によって支えられるべきことです。

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February 07, 2006

ひるさがりのファド

 2/11の土曜日に『ひるさがりのファド』やります。

 ファドという音楽は峰さんの伴奏をするようになって、峰さんから教わりました(2003年暮れ)。
 そうこうするうちにわかったのは、ファドの最も基本的な編成は、『歌、クラシックギター、ポルトガルギター』の3人編成だということです。

 つまり〜。わたしがポルトガルギターを習得すれば、この基本編成が実現できるわけです。
 
 ポルトガルギターは、日本ではそうそう手に入るものではありませんが、2005年の夏、ありがたいことに、知人の紹介で手に入れました。まずは、ここからスタートということです。

 ここ半年でなんとか奏法も勉強し、コード分解も覚えてきたところ。2/11まで残り少ない日数ですが、もてる力を最大に発揮できるようがんばります。
 ちゃんとファドの流儀に従いアドリブで弾きますよ!半年のキャリアでどこまでできるようになっているか御期待ください。

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ギター教室 98.

 3年前に買った石油ファンヒーターの調子が悪いので、製造元の「コロナ」に持ち込み修理依頼。この寒い季節に「暖房なし」は辛いですが、安心して使いたいですからね。
 東京都北区、下町のちょっといい感じの町中にあるサービスセンターでした。

 その後、秋葉原のアウラへ。ポルトガルギター持参で3時間ほど自主トレをした後、レッスンです。
 今日のレッスンは、フォークギターのストローク。

 注意点は、
1. 右手は大きく振らない。必要最小限。
2. 右手は、腕で弾かない。手首の回転を使う。
3. 右手のダウン・アップは一定のリズムで。途中で止めない。何があっても止めない。

 こういう手順に関する部分は、物まねがうまい人だと速くうまくなります。「先生のやり方をよく観察し、そっくりに真似する」というのは、学ぶ上でかなり重要なテクニックです。真似しかできないようだと、それはそれでしょうがないんだけど、とりあえず真似が得意なのは、うまくなる上では有利です。
 有利ってだけで音楽家としてどうか?ギタリストとしてどうか?っていうのとは関係ないですけどね。

 

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February 04, 2006

ギター教室 97.

 さいたま市・緑区のギター教室の話題。

 今週は風邪で2日ほど寝込んでしまいました。その間、ギターを弾かずにいたらば、左手がこわばって、曲げ伸ばしがしにくいのなんのって。初心者に戻ったような感覚を味わいましたね。しかも、まだ感覚が完全じゃないもんな〜。体力消耗するとこうなるのか。

 さて、本日は、そういう状態からなんとか回復してきたところでレッスン。

 みなさん、忙しい本業とギターライフの両立、お見事です。まったく弾けない日がたまにあっても、できる時に少しでもやっておけば、「手がこわばって、、、」なんて事態は最低限防げます。とにかく「続ける」これが大事です。「続ける」というのは、「緊張感がきれない」ようにすることです。つまり、いつでも「自分はギターを現役で弾いている人間なんだ」と思うことですね。

 3月からさいたま市の教室の場所が変わります。みなさんのギターライフをサポートする姿勢は一貫して持ち続けていきますので、今後ともよろしくお願いします。
 あ〜、生徒はいつでも募集してます。いつでもお問い合わせ&御相談くださいな。

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February 03, 2006

タンゴとギター2.

 現代ギター社のお店で結構売れてるみたいっ!ありがたいことです。
 
 このCDは、2〜3回聴いたころ良さがわかってくると思うな。だから、1回聴いて「?」だった場合、もう一回聴いてみてね。
 前作「タンゴとギター」の時も、「最初、よくわからなかったが、時間をおいてもう一回聴いたら、これはすごくよいのでは?と思った」という感想もありました。
 全体にかなり密度の高い編曲なので、1回聴いただけでついて行くのは、普通の人にはかなりたいへんと思います。でも、耳なれてくると、いろんなできごとがわかってきてより楽しめるはずです。
 好みは分かれるでしょうけど、、、それは仕方ないですね。

 わたしは音楽家というより、土木・建築・機械関係のエンジニアに気持ちは近いです。口先だけでなく、ちゃんと「ものをつくる」ことで実証する人生にしたいです。
 精一杯やっていきますので、今後ともよろしくお願いします。

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February 02, 2006

ギター教室 96.

 ギター教室の話題。

 フォークギター(ピック弾き)のレッスン。
1. 右手のストロークでは、何弦から弾きはじめるかちゃんと狙って弾けるようにすること。あ、難しいんですよ。本来、ピック弾きで狙いどおりの弦を弾くのって。だから、基礎練習の段階でちゃんと訓練したほうがいいです。
2. それには、まず変な音が混じってるのに自分で気付けるようになること。ただのDってコードの時に、6弦開放のEが同時に鳴ってたらおかしいでしょう。そこを気持ちわり〜って思えれば、1の練習もする気になるはず。

 みんな、練習してる?
 練習時間はねえ、ないなりに作るもんなんですよ。

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