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January 25, 2006

ギター教室 91.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

『右手の位置コントロールについて』

 ギターの右手は、クラシック奏法の場合、小指をのぞく4本の指で弾きます。指は「弦にタッチし、しならせて、リリースする」という動きをします。
 弦にタッチする位置までどうたどりつくか?というと、これは、腕の役割になります。
 ※これは、ピック弾きでも同様のメカニズムです。

 腕の役割が不十分だと、指のタッチが不安定になります。結果、これだ!というタッチを確立できなくなります。また、それゆえ、旋律線がヘナヘナになり、違う弦を弾いてしまったりというミスも多くなります。
 ギターの演奏上のミスの出所をさぐると、「腕の使い方が不十分であることが原因」ということが非常に多いのです。
 別の言い方をすると、腕が使えるようになると、かなりミスが減り、しっかりしたタッチで弾けるようになります。
 なので!これを身につけるためにする練習は、すごく重要。1年間毎日続けると、だいぶ安定します。課題曲の中で当たり前に徹底できたらほぼ完成です。
 
 まず、このことの重要性を認識するかどうかが分かれ目ですよ〜。「基本は大事」っていう話ですね。

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