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December 23, 2005

ギター教室 80.

 ギター教室の話題。

 何しろ、音楽で重要なのは「リズム」あるいは「ビート」。これは、楽器を弾こうが弾くまいが体内に存在していなければいけないエンジンのようなもので、よく心臓に例えられます。
 
 ギターを弾いている人の陥りがちなところは、
「和音の変わり目でビートがとぎれる」
「ポジション移動でリズムがくずれる」
つまり、手の形が変化するところで、ビートより押さえるほうを優先してしまいがちなところ。

 こういう時、「自分は変だ」と気付くのがまず大事。「音符は順番どおり弾けてるようだけど、なんかおかしいなあ。なんかカッコわるいなあ。」と気付けば改善への第一歩です。
 
 その後、ではどうすれば改善するかを考えましょう。
 
 ビートを優先するには、「それにふさわしい手順」を周到に用意する必要があります。しかし、いまの弾き方は「手順」の上で問題があるのです。だからうまくいかない。
 この手順というのはですね〜、音を出してる間ずっと、つまり「曲がはじまってから終わるまで」ずっと周到に計画されてないといかんわけです。

 これ重要なんですよ。ホント。これが徹底されないと絶対にカッコよくは弾けません。あえて音楽にふさわしくない表現を使えば、手順に関しては、マシンのようにシーケンシャルに粛々と進んでいくべきなんです。

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