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December 01, 2005

ギター教室 65.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 4分音符が4つならんでる。それをどう弾くか?

 時間の経過だけ見れば、まずまず均等に4つ弾ければ間違いではない。

 問題は、ここに「ノリ」をどう含ませるかという点。
 表面にあらわれているのは4分音符4つでも、実は、「3連符12個の一部」だけ表面にでているのかもしれないし、「16分音符16個の一部」かもしれない。8分音符8個で、しかも、それは跳ねるリズムであったりするかもしれない。

 実は、これらはすべて意識上の手続きが異なり、ギター1本で弾く場合は、実際に弾く手順(右手)も変わってきます。
 たかだか4分音符4つではないんですよ。
 「4分音符を弾いてるだけなのに、すっげ〜グルーブする演奏」っていうのが世の中に存在するのは、簡単に言うとそんなような理由です。

 「一応弾けてる気はするんだけど、どこか違和感がぬぐえない。なんか違う感じがする・・・」
 この違和感の理由は、以上のような”表面にあらわれていないリズムがらみ”であることが多いです。

 これも演奏技術と密にリンクした話ではあります。

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