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November 29, 2005

ギター教室 64.

 さいたま市・緑区原山の自宅ギター教室の話題。

 やっと落ち着いてレッスンの教材開発の時間をとれるようになってきました。今日は、トレモロの練習曲づくり。

トレモロ(pami)の運動の要点は、
1. フォームを崩さずにパターンを弾き続ける(右手)
2. 右手とのタイムラグを考えた押弦手順を作る(左手)。
です。

 1.は放っておくと、考えもなく根性で弾き続けようとする人が多いですが、それは無理というものです。自分の身体の使い方の傾向を把握し、それを生かすかまたは矯正するかの方向で徹底的にくり返し練習しないと永遠に完成しないでしょう。「できるテンポで完璧に弾く」というのをくり返しながらテンポをじょじょに上げたらいいです。
 2.は普通の曲で左右を完璧にシンクロできる人なら容易。トレモロ独特の1音遅れてメロディ音が登場するというタイムラグを計算した手順を見つけて練習すればよいです。

 これについて懸案の練習曲を作りました。無味乾燥なパターンの練習よりは、いくぶんやる気もわくかな。

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November 27, 2005

ギター教室 63.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 「五線譜の仕組みと調性について」くらいは、やはり基礎知識として全員に徹底させたい感じ。フォークギターで伴奏パターン弾ければいいやって程度の人は知らなくてもいいんだけど、長年音楽を趣味としてやっていきたい人には、必須の知識だなって思います。知らないと効率が悪いというだけなんですけどね。

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November 26, 2005

ケーナとギターの夢 11/26

 さいたま市立与野東中学校にて、「ケーナとギターの夢」コンサートをしてきました。明るいホールにて、リラックスした演奏。昼食後の気持ちいい時間帯ってことで、自分が眠くならないようがんばりました。
 校庭では、少年野球チームが練習中。よく声がでてるいいチームでしたね。
 明日は、パワーズ見に行こうっと。

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November 25, 2005

ギター教室 62.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 うちの教室の目標は、
「それぞれがギターを楽しめるようになる。」
です。
 最初のシンプルな方法としては、好きな「メロディを弾く」。次に「伴奏する」。この2つを覚えれば、合奏の下地ができます。(ソロギターはその先の話です。)

 技術があがり、やれることが高い水準になってくると、やりたいことも増えてくるのが普通で、「ギターを楽しむ」と言っても、その内容は毎年大きく変わっていきます。

 ギターをはじめたばかりの時に聴いて、理解できず好きになれなかったような音楽でも、自分の上達とともに、いろいろなことがわかり、好きになることはあります。いままで聴いてピンと来なかったものを聴いて、「へ〜」と思うようなところが出てきたら、それなりに進歩したのだということです。

 それぞれ技術を磨いて、やりたい音楽をやれたらいいですね。

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November 22, 2005

新宿ピットイン 11/22

 「飯泉昌宏バンド」ピットイン昼の部でした。オリジナル曲を16曲演奏。
 今日も、なかなかいい感じではなかったかと思います。最近は、レパートリーもかなり充実してきて、どの曲をプログラムからはずすか苦心します。新作CD制作にむけ、がんばります!

1. Train332
2. 夢(インスト版)
3. El viaje
4. 海へゆこう
5. はぐれ雲
6. さくらんぼのマリア
7. ボレロ#30
8. ラ・プエルタ・アビエルタ
9. アンタレス
10. 8月のうた
11. センチメンタル・ロード
12. 旅にでたおまえ
13. 6月のボレロ
14. 赤いピーマン
15. 約束
16. 夢

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ギター教室 61.

 またしても、さいたま市自宅・ギター教室の話題。

 「今月は忙しかったので、レッスン当日の今朝になって練習してきました。」とバツが悪そうにいう生徒さんがいました。
 いいんです。たとえ、直前であろうと、一夜づけであろうと朝づけであろうと、ちょっとでもできる時にやったほうがいいです。まして、レッスン直前なら緊迫感もあるから、かなり、密度の高い練習になるのではないでしょうか。
 練習は、短い時間であっても、できる時にやっておくというのが有効です。これが数年後、えらい重みできいてきます。
 わたしも最近は、あまりに追われた生活で、全てが付け焼き刃な感じで毎日が過ぎていきます。しかし、付け焼き刃でもやらないよりやったほうがいいんです。緊張感を持ってできるわけだから、悪いことではないのです。

 

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November 21, 2005

ギター教室 60.

 さいたま市の自宅 ギター教室の話題。

 先日のソロギターコンサートの後、何人かのお客さんと話ができました。やっぱり自分でギターを弾く人は多かったな。しかも、アルゼンチンタンゴをギターで弾いてみたいと思っている人が何人もいることがわかり、うれしかったです。

 この中で、
「わたしは、もともと中南米音楽が好きで、それでギターをはじめた。クラシックはなんとか弾けるが、タンゴなどは弾こうと思っても、どう弾いていいのかわからない。弾けないと、だんだんそういう音楽から遠ざかってしまう。本当はそういうのを弾きたくでギターをはじめたはずだったのに。そういう人ってすごく多いと思いますよ。」
という話をしてくれた方がいて、「なるほどなあ。」と思いました。

 実際、タンゴを弾くにあたり、ノリは重要です。これを頭で理解しているだけでなく、演奏技術と直結できれば、タンゴは弾けます。ファンホ・ドミンゲスのような超絶技巧でなくてもタンゴを弾くことはできます。編曲をどうするかという問題はあるにしても。

 ただ、自分の教室の生徒を見ていて感じることは、やはり基礎技術の大切さです。これがないと、ノリを出すなんて高度な技は支えられないのです。

 「ノリ」は「演奏の手順によって」生まれます。「演奏の手順」を決めるためには「リズムを決める意志」がまず必要です。これは、「ビート管理能力」と呼んでもよいです。さらに、その「演奏の手順」を狂いなく実行するには、細部まで行き届いた「再現能力」が必要です。
 「ノリ」を作るのは以上の「演奏技術」ですが、それを土台で支えるのが「基礎技術」なのです。

つまり、
「基礎技術がついてくると、ノリが出しやすくなる。」
「ノリがわかってくると、自分の基礎技術に対する要求も高くなってくる。」
という相互の関係があるのです。

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November 20, 2005

ポルトガルギター 11/20

DSCF0011 まともなピックを作りました。これで安心して練習できるよ〜。金曜日にならった基礎を復習していますが、さすがに、初日より慣れてきました。
 ファドの伴奏でポルトガルギターの役目は、独特のパターンでコードアルペジオを弾いたり、歌に対するオブリガードをアドリブで入れるというもの。アドリブと言ってもファドの文法はあるので、これから勉強していきます。
 
※ ピックの材料は塩化ビニールの板なのですが、これを指の形にそって少し曲げる必要があります。今回は、冬ということで、石油ファンヒーターの熱風を利用して曲げてみました。すごく手軽にできた。量産にも対応できそう(?)


←今回指導していただいた月本一史さんのHPです。

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November 18, 2005

ポルトガルギター11/18

 ポルトガルギターの専門家、月本さんにレッスンをしていただきました。歌手の津森あかねさんにも協力いただき、いっぱい勉強しました。

 弾くことのハード面では、課題は主に右手です。左右のシンクロの問題にも関わりますが、右手ひとさし指でのオルタネイトピッキングを腕との連係でうまくできるようになれば、いいのですが。
 クラシックギター奏法では、腕は右手のポジションを決める役割、指は弾く役割と大きく決まっていますが、ポルトガルギターの場合、人さし指の先端にピックをつけそれの上下動で音を出すため、これまたシビアな腕の使い方が要求されます。ピックの動く方向を理想に近付けるには、腕の動きも「弾く動作」に連動させますし。  
 
 「指先の感触から逆算してフォームを作る」という点においては、クラシックギターと同じですね。理屈がわかったら、あとは筋のとおった方針で練習あるのみです。

 みとれよ〜、すっげ〜上手くなってやる。来年はポルトガルに行きたいな〜。

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ポルトガルギター11/17

 峰さんのライブで10曲、ポルトガルギターを弾きました。
 ひとさし指につけたピックでオルタネイトピッキングをするのは、「それが当たり前」になるまで徹底練習しないとできませんね。ついついダウンピッキングだけとかになってしまう。理由は、ピックのアップダウンの軌道が一定しないためオルタネイトすると弦にひっかかることがあるため、それを避けたくて、そうしてしまうわけです。
 これからポルトガルギターのレッスンを受けます。少しでもマシに弾けるようになりたいものです。

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November 17, 2005

「タンゴとギター2.」CD評

 ギタリストの友寄隆哉さんが、CD評 を書いてくれました。

 さすがの洞察力です。近々、HP「感想&ニュース」のコーナーに掲載させていただきます。

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ギター教室 59.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 6/8と3/4の合体したリズム(8分音符が6個)について。
 6/8でとった場合(8分音符3つ×2のユニット)、前半後半の2拍子になり、それぞれ(A,Bと名付ける)の頭がダウンビートを形成する(直前の8分音符がアップビート)。これは3拍子がふたつのユニットと考えてもいい。
 同じ音符の列を3/4(8分音符2つ×3のユニット)で考えると、さきほど名付けたBの頭は、アップビートになる。
 つまり3/4基調で考え、それに6/8のアクセントをまぜると考えると、Bはアップビートで感じることになる。

 ギターでコードを刻む動きを見てみると、チャカレーラ、アルゼンチンサンバなんかは、ABともにダウンビートでとるが、ベネズエラのホローポは、Bはアップビートで感じることが基本だ。

 前者は重く、後者は軽やか。同じタイミングの音をダウンビートと考えるかアップビートと考えるかで、まるで異なるリズムになる。

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November 15, 2005

飯泉バンドリハ 11/15

 飯泉バンドのリハでした。午前中4時間かけて「センチメンタルロード(渡辺英一作曲 矢野祐子作詞)」のアレンジをしなおして、午後からリハ。8月からの多忙生活で、疲れもピークになって来ていますが、やっぱり、このバンドはホームグランドという感じで演奏していると気持ちが晴れます。
 「センチメンタルロード」と「8月のうた」の練習。

 このバンドでやってる曲は全部オリジナル曲です。作者本人が言うのもなんだが、結構いい音楽だと思う。「市川・りぶる」と「新宿ピットイン 昼の部」でしかライブやってないので、なかなか日の目を見ることがないのですが、ぜひ、みなさん聴きにいらしてください。

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ギター教室 58.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 毎度、技術の話をするわけですが、「技術っていったい何?」という素朴な疑問を持つ人もいることでしょう。技術というのは、楽器を自分の思いのまま操作するために必要な全てのことです。
 「思い」の部分で何を求めているかによって技術のありようは変わるでしょう。
 しかし、自分の実感としては、「思い」と「技術」はリンクして上達していくようなのです。上手くなってはじめて、わかることもあるからです。例えば、消音の技術を覚えたら、「うう。いままでなんていい加減な弾きかたをしていたんだ・・・こんなにクリアに表現できるのに」と実感します。
 知らない世界に関しては判断もできないわけですから、「思い」もそこで頭うちです。

 わたしもわたしの限界の中で生きています。自分の技巧や表現が全部、自分の限界の中におさまっているのをすご〜く実感します。ここをなんとか広げるためには、例えば、徹底して技巧を追求するということは有効なのではないかと思うわけです。

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November 14, 2005

ポルトガルギター11/14

DSCF0008 本日より練習再開。この楽器、日本では何人くらい弾いてる人いるんだろ?

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November 12, 2005

ギター教室 57.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 昨日のコンサートの際、高校の先輩に「ますますギターの研鑽を積んで下さいね」と言われました。

 う〜ん。「研鑽を積む」というのはいい言葉だなあ。そうだ、それぞれ研鑽を積みましょう!
 やっとこの年になって勉強の意味がわかってきた。やはり美しいですよ。何かに打ち込むというのは。

 ま、打ち込みゃいいってもんではなく、結果が大事ですからね。もちろん。みんなうまくなりたいわけだし。知らないことを知りたいわけだし。きっと自由自在に弾ける自分の姿を想像して練習してるんだろうし。
 となると、教室において、わたしの研鑽すべき点は、
「みんなが目標を達成できる練習方法をいかに編み出し提供するか?」
となるわけです。

 「必要な情報を覚えやすい形で整理しなおし、くり返し再現可能な練習の題材を提供する。」
ってことなんですけどね。これ、かつて浪人時代に通った予備校みたいではあります。でも、それでいいと思う。

 なんかね、音楽って、才能がどうのとか根性がどうのでやるもんじゃないだろう!!という考えが、そのおおもとにはあるわけです。動機がある人は、目標を達成してほしい。

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アルゼンチンタンゴの宵11/11

 11/11は、なかの芸能小劇場でソロギター・コンサートでした。
 演目は全部「タンゴとギター」「タンゴとギター2.」から。今回は、めったにない機会なので、ひさびさに古典タンゴもいっぱい弾きました。
 それにしても、古典タンゴ(カミニート、淡き光に、黒い花など)とトロイロの曲は並べて弾いてもオッケーな感じなんだけど、古典タンゴとピアソラ、あるいは古典タンゴとフリアン・プラサを並べると、違和感があるんですよね。古典はメロディラインの存在が際立っている。一方、リフや和声感覚で成立しているようなピアソラとかフリアン・プラサの曲はメロディの存在のありようが違う。別のコンセプトの音楽みたい。
 なので、前日までプログラムどうしようかなあと悩んでいたのでした。

 ともかく、ひさびさにソロだけ演奏時間1時間以上たっぷり(計15曲)。さすがにくたびれましたが、終演後、いろいろ話かけてくれる方もいたし、みんなニコニコして帰っていったし、やってよかったな〜。CDもいっぱい買っていただきました!

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November 10, 2005

「タンゴとギター2.」完成

 新作CDその2「タンゴとギター2.」完成しました。すごくいいですよ〜!!
 これでボルドーナ・レーベル6作品目になります。メジャーレーベルでなくたっていいものは作れるのさっ。気概としては、例えば川口の町工場みたいなもんかな。小さい会社でも技術はありまっせ〜。って感じ。

 ちなみに、メジャーレーベルとの大きな違いは、流通経路。われわれのようなインディーズ・レーベルだと一般のCDショップに置いてもらうには流通経路を持った仲介業者(ディストリビューター)を通さねばならず、そうすると中間で経費が発生するため、たくさん売れないとペイしないということになるわけです。仲介業者にしてもたくさん売れないと取り扱いにくいしね〜。なので、わたしらの音楽は、直販するのがメインにならざるを得ないんですよ。あとは、「現代ギター」とか「高田馬場ムトウ楽器店」のような、この手のジャンルの売り場を持っているお店に直接交渉して置いてもらうとかね。
 
 みなさまからの御注文お待ちしてます!「ケーナとギターの夢」ともどもよろしくお願いします。
 ※すでに御予約いただいていた方には、順次発送させていただいていますので、もう少々お待ちください。

〜明日11/11はなかの芸能小劇場でソロのコンサートです。会場でも販売します。〜

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November 09, 2005

アルゼンチンタンゴの宵

 今週金曜日(11/11)のソロギター・コンサートのご案内。東京都、中央線・中野駅から徒歩5分の、なかの芸能小劇場にて、夜7時15分開演です。
 今回は、いままであんまり弾いてなかった曲も演奏します。全部CDに入ってる曲です。
 お時間ある方は是非、聴きにいらしてくださいね。当日券もたくさんあります。

 演奏することは、自分にとっては日常ではあるけれど、「ソロギターのコンサート」っていうのは、誰も共演者なしでひとりきりでいっぱい弾くわけで、非常に特別な感じです。
 
 聴きに来てくださるみなさんに感謝して演奏したいと思います。
 
 

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November 08, 2005

ギター教室 56.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 この秋、弾き語りをしたいのでギター教えてほしいという人が急増中。なんで?流行ってんのかな。
 動機はなんであれ、「ギター弾けるようになりたい」という人なら歓迎します。たいていの場合、「コードを見て伴奏できるようになりたい」ってことみたい。そこに特化して教えるとしたら、やはり「自分の歌いたい曲」を題材にするのが筋ですね。これに基礎訓練メニューを加えてすすめる。
 クラシックのように緻密な音楽だと五線譜が必要になるけど、「弾き語り」であるなら必ずしもそうではない。まずは、譜面とのつきあいなしで、ある程度弾けるようになってから、必要を感じた人は緻密な方向に向えばよいと思います。 
 
 町のギター教室ですから、習いに来る人もさまざまです。だから生徒ごとに重きを置く部分が変わってきます。

 ところで、あいかわらずタンゴを弾きたい生徒を募集してますので、興味のある方は是非御相談ください。こちらのほうは、最終的にはかなり高い技術が必要になりますので、クラシックを勉強するのと同じ手順ですすめていくことになります。熱く燃える覚悟な〜んてものは一切不要ですが、長丁場になりますので「あきっぽくない性格」「素直な心」は必要です。

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November 06, 2005

ギター教室 55.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 20才のころから数えて、気の遠くなるような年月を経て、やっと今、ギターが弾けるようになったなというところまで来た。

 ここまでの経験で言えることは、「楽器の修得」にはいろいろな段階があるが、どの段階においても楽器の演奏はきわめて具体的な行為だということだ。あいまいなまま音を出そうとかマグレや気合いで音を出そうと画策すると所詮そんな表現にしかならない。どの段階でも、できる限り「具体的」に「ねらって」表現するよう気をつけたいものだ。

 うまくいかないのは、100%技術不足が原因。技術が足りないからうまく弾けない。それだけのことです。人間性も人格も関係ない。

 音楽をやるのに、心は大事であるが、そのきわめて抽象的な心を楽器の演奏で人為的に表現しようというのだから、具体化する能力が必要なんですよ。ギターの場合、タッチであったり、左右のシンクロであったり、あるいは呼吸であったり、ビート感の表現力であったり。

 「気持ちや心の部分」は、動機と密接に結びつくところであるので、他人には立ち入れない領域であります。でも、技術に関しては誰が見てもハッキリしてるから、そこを探究するのはもっとも効率もよく、無邪気に面白いわけです。

 もっとも、技術を身につけた人が最後に問われるのは、おおもとの動機なんですけどね。

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November 04, 2005

ケーナとギターの夢vol.4 11/3

DSCF0006 11/3の午後、さいたま市民会館うらわにて「ケーナとギターの夢」vol.4でした(写真は終演後、楽器をかつぐ高橋さん。暗くてよくわかりませんが)。わたしは、午前中はパワーズの試合だったので、興奮さめやらぬまま?会場入り。ケーナ高橋さんとの最初のライブは、2003年の3月でしたが、それ以来レパートリーも増え続け、コンサート運びも上手になってきました。このふたりだと意外といろんなことができて、まだまだ表現の種類に可能性があるように思います。
 前回のコンサートは新聞誌上で紹介されたこともあり、大入り満員に近い盛況ぶりでしたが、今回は、一度聴いてくださって気に入ってくれたお客さんが中心に集まってくれたせいか、なごやかな親近感のある雰囲気でした。みなさん、ほんとうにありがとうございました。

 新作CD『ケーナとギターの夢』も驚くほどたくさん買っていただきました!

 次回もいいコンサートしたいです。
 
 

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November 02, 2005

江ノ電のCM

 「海へゆこう」(CD「夢」収録ヴァージョン)が2003年末から江ノ電のCMに使われていたですが、このたび、また新たな江ノ電のCM(オールシーズン版)が完成し、そこでも聴けることになりました。
 今回は、CD「タンゴとギター」収録のソロギター・ヴァージョンが使われてます。

 駅のデっかいスクリーンで放映されます。放映予定は、

1. 小田急新宿駅シアターステーションで10月下旬から
2. 江ノ電の藤沢駅鎌倉駅では11月下旬から

 機会があったら是非、足をとめて見てくださいね。ほのぼのしてていいですよ〜。

 全然関係ないですが、明日のコンサートではわたしが「海へゆこう」を歌っちゃいます。

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November 01, 2005

今後の音楽活動について

 11月。今年も残り2ヶ月。先ざきの展望などについて整理しています。今後頻繁な活動を継続していきそうなものは、以下のとおりです。不定期ではいろいろありそうですが、この4つが核になるでしょう。

1. ソロギター
 CD2枚作ったんだし、そろそろブエノスでも演奏したいな。どこかで演奏できるよう、これから画策していきたいと思います。ソロギターなら身軽だし、自分で責任とれるしね。
 11/11の中野でのソロコンサートの後は、来年5/3にさいたま市でソロコンサートをやる予定です。しかし、それ以外は白紙。

2. 飯泉バンド・トリオ
 ライブハウスでの演奏と新作オリジナルCDの制作する予定。目下の悩みどころは、ライブハウス以外でも演奏したいのだが、この編成で演奏可能な適当な場所があるのか?っていうところ。さいたま市内でできるといいんだけど。自分の活動では、最先端に位置する音楽。他人にはまず絶対真似できない内容です。だから多くの人に聴いてほしいのです。

3. ケーナとギターの夢
 基本的に、わたしは「まともな音楽家ならお客さんにはおもねるべきでない。」という考えを持っていますが、「ケーナとギターの夢」なら実験してみたいことがすぐできるので、一般大衆に思いきりおもねってしまったらどうなるのか?を実験してもいいかなと思ってます。堕落した音楽家になるのか、いっぱいお仕事がきて小金が儲かったりして、やってよかった〜と思うのか。ま、以上は半分冗談ですが、わたしが一般のお客さんの声に真剣に応えてあげられるとすれば、この活動を通してだけです。

4. 峰万里恵さん
 わたしは伴奏者ですので、プレイヤーとしてのびのびやらせてもらってます。2006年はファドのコンサートを何回か自主企画していく予定です。最初は2/11(土)さいたま市民会館うらわでやります。むろん、わたしはポルトガルギターを弾きます。自分は弦楽器奏者としてファドに非常に惹かれます。無理がないんですよ、アコースティックな弦楽器にとって。この音楽は。

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