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November 17, 2005

ギター教室 59.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 6/8と3/4の合体したリズム(8分音符が6個)について。
 6/8でとった場合(8分音符3つ×2のユニット)、前半後半の2拍子になり、それぞれ(A,Bと名付ける)の頭がダウンビートを形成する(直前の8分音符がアップビート)。これは3拍子がふたつのユニットと考えてもいい。
 同じ音符の列を3/4(8分音符2つ×3のユニット)で考えると、さきほど名付けたBの頭は、アップビートになる。
 つまり3/4基調で考え、それに6/8のアクセントをまぜると考えると、Bはアップビートで感じることになる。

 ギターでコードを刻む動きを見てみると、チャカレーラ、アルゼンチンサンバなんかは、ABともにダウンビートでとるが、ベネズエラのホローポは、Bはアップビートで感じることが基本だ。

 前者は重く、後者は軽やか。同じタイミングの音をダウンビートと考えるかアップビートと考えるかで、まるで異なるリズムになる。

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