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October 31, 2005

「タンゴとギター2.」10/31


 新作CD「タンゴとギター2.」のジャケットです。
 南米の音楽であるタンゴは、ピアソラ以降、世界に解放されました。それを音楽の十字路に位置するギターで演奏する。タンゴの原点であるギターで演奏する。日本人が編曲して演奏する。という内実を漂わすデザイン。いいですね〜。
 内容についてですが、今回はピアソラの作品は収録してません。そこから逆流して古典を見つめるのが今回のテーマなので。

 普段のわたしがいい人であろうと、親切な人間であろうと、ロクでもない人間であろうと、あるいはよこしまな人間であろうと、ダラシない人間であろうと、嫌味な人間であろうと、そんなことは音楽をやっている間は関係ない。音楽に奉仕している自分でありたいし、そうあるべきだし・・・音楽やってる時くらいは、多少はマシな人間でありたい。

〜11/11(金)のコンサート「アルゼンチンタンゴの宵」のとき販売します。お近くの方はぜひ、御来場くださいねっ〜

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October 30, 2005

ケーナとギターの夢Vol.4について

 フォルクローレ管楽器奏者の高橋マサヒロさんとのコラボ「ケーナとギターの夢」コンサートは、さいたま市のケーキ屋さんKAZU(昨年11/21)でのコンサートからはじまり、中野教会(3/11)、さいたま市民会館うらわ(8/7)とやって、今度のさいたま市民会館うらわ(11/3)が4回めとなります。

 これ、全部聴いてくれた人っているのかな?

 演奏者自身の企画による、きわめてシンプルに音楽を楽しんでいただくコンサートです。今までいろいろやってきましたが、こういう小さい会場を借りて好きに演奏するのが、一番自分には合っているかもなあと思います。みなさんと一緒にいい時間を過ごせたらいいな。
 11/3(木・祝日)さいたま市民会館うらわコンサート室(805)にて午後2時15分開演です。当日券もあるので、ぜひ、お気軽に御来場くださいね。

 どうでもいい話だが、オリエンタル・ラジオの武勇伝の最後の「ペケポン」て、あれギターの擬音だよ。みんなわかった?

〜11/3には新作CD「ケーナとギターの夢」も販売します!〜

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October 29, 2005

ギター教室 54.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 やる気まんまんの生徒さんに恵まれ、たいへん充実したレッスンをさせていただいてます。うちの教室は、クラシックをやりたい!という人はひとりもいなくて(まあ、わたしが先生なんだから自然なことですが)ポピュラー音楽ばっかりです。
 特に初心者の人には、「この曲が弾きたい」という要望にこたえ、わたしが編曲してレッスン題材にすることもあります。生徒の現在の技術にあわせて編曲するわけですが、適度な課題を盛り込みながら作っていくと、それなりに普遍性のある題材ができあがるんですよね。最低限身につけなければいけない要素に注目すると、曲は何であってもいいんです。たくさん練習する気になる曲がいいということになります。

 やりたい曲を題材にするのが一番やる気がでます。みんなすごく練習してくるのがわかるもん。それとセットで基礎練習メニューもこなしてもらうようにすると最高の上達効率が得られるようです。

 

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October 27, 2005

ギター教室 53.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 最近、フォークギター教えてもらえますか?という問い合わせが多いんですよね。弾き語りとか歌の伴奏がしたいんだって。いいですねえ。

 わたしは、楽器の種類に特にこだわりがない初心者の人には、自分と同じようなクラシックギターを使うことをすすめているのですが、「ぜひフォークギターで弾き語りしたい」という初心者の方には、それに徹底的に特化して教えることにしています。まずはピック弾きでコードストロークができるようになるのを目指すということで。何もみんながソロギターを弾けるというのを目指す必要もないわけですし。

 ところで、最近はフォークギターをアコースティックギターと呼んでいるのを耳にすることが多いのですが、なんでだろ?いわゆる「フォーク用」というイメージを消したいという思惑がどこかにあるのかしら。

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ポルトガルギター 10/27

p-gt-pos-2 今日は、メジャーコード。ここまで完璧に覚えれば、スケール上の音との組み合わせで、かなりまかなえるはず。

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October 26, 2005

ポルトガルギター 10/26

p-gt-pos-1 まずは、マイナーコード(R,3m,5)のポジションを覚えることにしました。基本的に、この3つですかね〜。

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October 25, 2005

「アルゼンチンタンゴの宵」の御案内

 11/11(金)は、なかの芸能小劇場でソロギターの自主企画コンサートやります。
 今日は、会場のスタッフの方との打ち合わせに行ってきました。ここを使うのは4回めですが、親切なスタッフの人たちがいる、とてもいい会場ですね。

 「タンゴとギター 2.」の発表もかねたコンサートですが、演目は、このCDからばっかりというわけではなく、前作「タンゴとギター」に収録した曲も弾きます。

 今回は、ソロギター活動の集大成ということで、わたしが「これって素敵だよ!みんなも聴いてみて!」と思うようなものを紹介する場にしたいです。
 ぜひ、お時間ある方は聴きにいらして下さいね。

 それはともかく、CD制作業務で心身ともにかなり消耗し、もうギター弾きたくないってくらい疲れていたのが、今日あたりから、復活傾向に。なんかすご〜くギターを弾きまくりたい気分になってきました。やっぱり、ギター大好きだからね。

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October 24, 2005

「ケーナとギターの夢」コンサート御案内


 11/3、祝日の木曜日。さいたま市民会館うらわ、8Fコンサート室で「ケーナとギターの夢」コンサートやります。こぢんまりしてレトロな感じのいいホールです。

 今回は、オリジナルのアルゼンチン・サンバ「海へゆこう」(江ノ電のCMに使われている曲です)も演奏します。わたしが弾き語りしちゃいます。ひさびさだなあ。高橋さんは、この曲ではボンボとサンポーニャをやってくれます。さすが、フォルクローレのミュージシャンは芸達者です。

秋の午後のひとときをゆったり過ごせると思います。
ぜひ、みなさん御来場くださいね。

〜CD「ケーナとギターの夢」(全14曲入り)発売記念もかねたコンサート!!!です〜
 

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ギター教室 52.

 さいたま市・原山の自宅ギター教室の話題。

 「Fが押さえられなくてギター挫折しました」と言われることがある。お〜い挫折というほど重いできごとなのかあ!?とは思うが、確かに、これは独習の落とし穴のひとつではありますね。

 セーハが難しいと感じるのは、「ひとさし指と親指ではさんで弦を固定しようとしているから」だ。この方針がそもそも大間違いなんですよ。
 実は、セーハの本質は、「はさむ」ではない。あくまでもふつうの押弦方法の延長で考えなければいけない。
 たとえば、よくあるFのコードフォームの場合、6543弦は指先で押弦する。残る2、1弦をひとさし指の根元で押さえればよい。つまり、ひとさし指の役割は、指先で6弦を押さえ、根元で2、1弦を押さえるということだ。  
 全弦を指1本で押さえるに比較すると体感1/5〜1/10くらいの労力ですみますよ。

 見た目の形から「コードフォームは一気にガバっと押さえるもの」という誤った認識が生まれ、それをもとに練習するから「Fは難しい」となってしまうのだろうな。

 
 

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October 23, 2005

CROSS21 10/23(日)

 浦和東教会主催のチャペル・コンサートにCROSS21として出演しました。ストレートに人生に向き合うような、しみじみした音楽をみなさんと分かちあえてよかったです。

 このグループはやはり教会で演奏するのが一番あってると思いました。聴きに来てくれた人たちもそういうものを期待していたのだろうし。

 ひさびさに、非常にいいコンサートになったと思います。音楽やっていてよかったな。

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October 21, 2005

ギター教室 51.

 さいたま市緑区原山の自宅ギター教室の話題。

 表現内容は、音楽体験の量と関係するという話をしましたが、これについて、もうちょっと突っ込んで。

音楽体験というのは、
「録音された音楽を聴く」「生の演奏を聴く」「自分で演奏する」「自分の演奏を他人に聴いてもらう」「作曲する」「編曲する」「録音してみる」「批評される」....
関連がありそうなところを探すとまだいっぱいありそうです。

 音楽体験にも質があります。中でも、シビれる場面、緊迫する場面、責任ある場面での体験は貴重だと思います。集中力を要求されるからです。
 そうした体験をたくさんしていくと表現も変わってきます。

 余談ですが、わたしは、そういうことも含め、音楽をすることは、さまざまな世事・雑事から解放される、ほっとする一時であると思ってます。
 社会人としては、個人の人格とか人間性、肩書きがさまざまな人間関係を左右する要素になり、それを利用して生きている自分も確実に存在しているわけですが、音楽をしている時ばかりは、音のみが存在し、自分は音楽に奉仕する匿名の立場になれるからです。

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October 20, 2005

ギター教室 50.

 さいたま市緑区原山の自宅ギター教室の話題。

 練習は、「量」も大事だという話題の続き。

 量の中にも質はあり、
「テンポを無視して、手順を確認するようにゆっくり弾いてみる。」
「手順どおりに弾けるテンポまで落として、一定のテンポで何度もくり返す」
など、どこに焦点をあてるかによって練習の方法(質=内容)が変わってきます。
 ここで問題になるのは、「手順」ですが、それは「合理的に身体を使えるように事前に計画するべき両腕、両手の使い方」をさします。何が合理的か?というのは、「ねらい通りミスなく弾ける方法」であり、同時に「身体をいためない方法」ということになります。

 練習の方法(質=内容)を考えて量をこなす必要があるわけです。いま、話をしていることは、実にスポーツ的だと思います。
 
 そして、実際には、スポーツ同様、頭の中味も重要であるのは言うまでもありません。何をどう表現するか?という問題です。「確信を持ってねらい通り表現する」って相当な上級テクニックです。なかなかできませんよ〜。
 ここは、音楽体験の「量」で決まる部分だと思います。

 「練習量」をこなして楽器の技巧がうまくなるということと、音楽体験の「量」をこなして表現が上達していくというのは、リンクしている話ではあります。

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October 19, 2005

「ケーナとギターの夢」10/19


 CD「ケーナとギターの夢」のジャケットです!コンセプトは「望郷」。うんうん。この音楽にピッタリだあ。これはいいね〜。11/3に発表します。御期待くださいっ。

〜11/3(木・祝)のコンサート「ケーナとギターの夢」お近くの方はぜひ、御来場くださいねっ〜

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ギター教室 49.

 さいたま市緑区原山の自宅ギター教室の話題。

 なんでも自分でしょいこむのではなく、人に任せる部分は必要だと痛感する今日このごろ。「自分でやらなきゃ何にも進まないので、仕方なしにやっているんだよ〜」という理由はあるにしろ、オーバーワーク気味の最近です。

 そういう時でも、実はひそかに心安まる時間がレッスンのひとときであったりします。
 この時間ばかりは、
「いかにしたらもっと上手に弾けるようになるか?よりよい表現とは?」
という、シンプルかつ根源的な話題が中心ですので、愚痴などこぼす理由も暇もないのです。
 まあ、世間話くらいはしますが、レッスンの時間て、ギターと音楽のことのみに集中できるからいいんですよね。

 音楽の根幹は、人間の存在理由と関係あると思います。

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October 18, 2005

「タンゴとギター2.」10/18

 チェックもあるので、もう何度も聴いた。われながら、いいね!
 
 で、前回と同じくオルケスタ横浜の斎藤一臣さんにメッセージをいただくことにしました。日曜日に電話で話したら、もう音源聴く前から、どういうコンセプトで何を録音したか、わかってるんだもんな〜。さすがですよ。推薦文のようなものは、やはり理解者に書いてもらうのが一番です。

 自分としては、前作「タンゴとギター」新作「タンゴとギター2.」の2枚で、ここまでのソロギター活動の集大成とするつもりです。
 レパートリー作りと勉強もかねてソロギター編曲をはじめてからは10年ほどたちます。ソロギターだけのコンサートを、時には失敗しつつもできるようになってからは3年。
 録音物として残せたのは、2枚あわせてわずか24曲ですが、編曲から演奏までを、へったくそなところからはじめて、努力でこの水準まで持ってきたと考えれば、がんばったほうだと思います。
 「作品としての評価」は、歴史がすることですが、個人的には、精一杯やったというところで納得しています。

〜11/11(金)には、なかの芸能小劇場で、コンサートです。お近くの方はぜひ、御来場ください!〜
 

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October 17, 2005

「ケーナとギターの夢」「タンゴとギター 2.」10/17

 代々木のビバマンボにて。
 
 CD「ケーナとギターの夢」のジャケットデザインを見せてもらいました。懐かしい感じを演出するため、小学校の校庭&少年野球チーム(はははは)の練習風景(遠景)の写真を加工してデザインされています。ものすご〜く、よいです。楽しみ楽しみ。
 CD「タンゴとギター 2.」の盤面デザインも見せてもらいました。これまた素晴らしい。
 やっぱり、プロの仕事は違いますね。待ちきれないよ〜ん。

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ギター教室 48.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 「タンゴ・ギター」を真剣に追求したい生徒を募集してます。

 当教室は、閉鎖的な教室ではありません。
 いろんな嗜好をもった生徒さん(ボサノバ、カントリー、ジャズ、南米音楽、フォーク、ポピュラー音楽いろいろ)が楽しくギターを学んでます。わたしも、みんなの目標を実現できるよう、できる限りの指導、アドバイスをしています。
 
 特に、タンゴギターの編曲&演奏に関しては、自分の責務として、どんどん伝えていきたいと考えてます。関心のある方は、ぜひ御連絡ください。相談に乗れると思います。
 教材は、わたしが編曲した古典タンゴやアニバル・アリアス編曲の古典タンゴなどを使います。

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October 16, 2005

「タンゴとギター 2.」10/16

 やっとライナーノート(CDの解説)の執筆に入りました。
 これ、重要な部分だなとつくづく思います。他人のCDでも、ここって読むの楽しみな部分なんですよね。前回の「タンゴとギター」では、横浜タンゴ楽団の斎藤一臣さんに熱いメッセージをいただいたりしましたが、今回は、どうしようかなあ。
 まずは、解説をね、自分で書かないと。「タンゴとギター 2.」に至る道程について、それと編曲についての解説も書くので、かなり長い文になりそうです。

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October 15, 2005

11月のコンサート

 自主企画コンサートの宣伝で〜す。

 11/3(木・祝)「ケーナとギターの夢」@さいたま市民会館うらわ
 11/11(金)「アルゼンチンタンゴの宵 〜ソロギター〜」@なかの芸能小劇場

詳細はこちらを御覧ください。

 11/3にCD「ケーナとギターの夢」、11/11にはCD「タンゴとギター 2.」を発表する予定。

 何のバックアップもない個人レベルで企画したコンサートなので、宣伝が世の中にあんまり行き届いてないと思います。なにしろ、ちらしを数カ所において、WEBで宣伝して、DMを数十枚出すという程度ですので。
 そういうわけで、たぶん・・・ゆったり聴けますよ〜!ぜひ、みなさん、聴きにいらしてくださいっ。

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October 14, 2005

ギター教室 47.

 さいたま市・緑区の自宅ギター教室の話題。

 いや〜、実は、録音で疲れてしまい、ここ3日ほどギターを弾いてなかったら、ヤバいくらい弾けなくなってました。頭は大丈夫なんだけど、身体が思うように動かない・・・
 20年練習を続けた自分でも、わずか3日でそうなんだから、やっぱり日頃の練習は重要ですねえ。

 今日は、練習量の話。
 いくら練習しても上達しない・・・とすれば、それは方法に問題があるということです。しかし、たとえ正しい練習であっても、まとまった量をこなさないと効果半減、なんつうか、技が空々しくなるというか、深みがなくなるという面はあります。
 熟練しようと思うなら、尋常でないくらいの量をこなさないといけないですよね〜。

 実質=質×量

 ま、当たり前すぎることではあります。
 やれと言われてもやらない人もいれば、やるなと言われてもやってしまう人もいる。人生いろいろです。

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October 12, 2005

「タンゴとギター 2.」10/12

 マスタリング完了。昨日の経験値が生かされて、3時間くらいでおおむね終わった。
 ギター1本の音楽ですが、迫力のある仕上がりでっせ〜。考えぬいた曲順もバッチリな感じ。曲順はマスタリング直前まで考えてたからなあ。
 なお、前作「タンゴとギター」よりは、リバーブは多めです。前作は、控えめリバーブで目の前で生なましく「勝負」って感じでしたが、今回は、もちっとゆったり聴けるようにしたかったので、少し離れて聴いてる感じになってます。
 マスタリング前と後では、印象がかなり変わるよなあ。これはやっぱり大事なところだな。「演奏の次に」ではあるけど。

 まだ、これからライナー書いたり、デザインの打ち合わせもあるだろうし、仕事山もりですが、がんばるよ〜。でも、今日は、疲れたから休みます。

〜「タンゴとギター 2.」「ケーナとギターの夢」は11月発売!〜

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October 11, 2005

「ケーナとギターの夢」10/11

 マスタリング完了。
 本日の作業内容は、音のバランス調整したり、リバーブかけたり、音圧をかせぐため若干コンプをかけたり、曲の頭とおしりの余分な空白を切ったり、曲間決めたり。
 で、CDのマスターを作ってもらいました。
 さすがに疲れたよん。

 盤面とジャケットのデザインも順調に進行してます。
 できあがりがほんとに楽しみです!

〜「ケーナとギターの夢」はボルドーナより10月末発表予定!!!〜

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October 10, 2005

ポルトガルギター 10/10

 来月、ポルトガルギターのレッスンを受けられることになりました。
 前もって譜面をいただいたので、それを練習。ちゃんとピックをつけて練習しないと意味ないので、今日から強制的にピック装着です。
 もっとも親指は、ピックなしです。ひとさし指のフォームを安定させてからのほうがよさそうです。親指は、アップダウンをおそらく使わないので、当面普通のつけ爪でよさそうです。

 なんかそうと決まると、結構いけそうな気もします。かつて10年ほどはピック弾きでジャズをやっていましたから、ピックに対する抵抗感もないしね。
 この間、作ったピックですが、弾きやすいようにヤスリで先端を加工していけば、結構快適に使えるようになってきましたし・・。

 ポルトガルギターに関しては、上達するのを期待して待っていてくださるありがたい方がたもいらっしゃるので、がんばりますよ!感謝して努力あるのみです。

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データ準備 10/10

 今日も雨です。

 今日はマスタリングに備え、「ケーナとギターの夢」「タンゴとギター 2.」のWAVデータ準備。
 マスタリングっていうのは、録音した曲を順番に並べ、曲間の長さを決め、聴きやすくさまざまに調整したりしてCDのもとを作る作業です。
 今回のマスタリングも「タンゴとギター」の時お願いした、上月さんがやってくれます。専門外のことは、信頼できる人に頼むのが一番ですね。

 それにしても、ここのところ根つめて作業していたので、わたしゃ、もうか〜なりお疲れ。ほんとは、パワーズの練習試合を見学して元気になろうと思ってたんですが、雨で中止になってしまった。とても残念です。

〜CD「ケーナとギターの夢」「タンゴとギター 2.」は、10月末、ボルドーナより発表予定〜

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October 09, 2005

「タンゴとギター 2.」10/9

 「ラ・ポメーニャ」を、録音しなおし。気持ちを入れると、リズムが崩れがちになる箇所があり、確かにそこは自分らしくはあるのだが、どうしたものか・・・ということで、もう一回録音してみました。30分で録音完了。うまくいけば、すぐ終わるわけで。
 
 ところで、いま、ラティーナ誌11月号用のディスコガイドを書いているのだが、今回は、カルロス・モスカルディーニの新譜とファンホ・ドミンゲスの新譜。
 カルロス・モスカルディーニなんか、もう究極の現代ギターミュージックですね。共感するのは、それが彼の母国文化であるフォルクローレに題材を求めているところ。よくぞ、6本の弦でここまで緻密で複雑な音楽を作るものだと心底感心します。
 ファンホは、ファンホの音楽だし、まるで異なるいろいろなテイストが、同じギターという楽器から生まれてくるのだから、ほんとに面白い。
 わたしもそうありたいものです。

〜「タンゴとギター 2.」は、10月末発表予定〜

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October 08, 2005

ギター教室 46.

 さいたま市・自宅ギター教室の話題。

 初心者の人には、「メロディを弾く〜伴奏する〜ソロギターを弾く」という流れで、できることを増やしていくよう指導しています。

 まずは、フォームが崩れていようがなんだろうが、好きなメロディを弾けるようにするというのが大事。そうしてるうちに、基礎がちゃんとしてる必要を自ら感じるものです。基礎がためにも取り組みたくなることでしょう。

 ある程度弾ける人は、
「好きな曲を弾く、たとえ基礎練習メニューと矛盾するような、よろしくない弾き方の部分があったとしても、とにかく完成させる」
ということを一番にしたらいいと思います。

 基礎練習は、実際の音楽と並行して一生続ける種類のものです。そうしていると、いつか、基礎の部分と現実の音楽が一致する瞬間を実感する時が来ます。必ず。

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October 07, 2005

「ケーナとギターの夢」10/7

 本日のお仕事は、CD「ケーナとギターの夢」ライナーノート執筆など。
 誰に頼まれてやってるわけではない、自分の意志ではじめた仕事というのは、それなりに夢や希望が持てていいものです。
 ジャケットデザイン出来上がるのが楽しみだな!

〜「ケーナとギターの夢」「タンゴとギター 2.」は、ボルドーナより同時に発表予定です!〜

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October 06, 2005

ギター教室 45.

 さいたま市緑区の自宅ギター教室の話題。

 先日の発表会に参加して、「やっぱり基礎をしっかりやらないといかんなと思いました。」という生徒さんがいました。それに気づいたのは立派なことです。

 「基礎」というのはギターの場合、つまり「型」です。身体の使い方の「手順」と言いかえてもよいです。「型」は何で決まるかというと、「ギターに触れている部分=指先の感触」を最優先することで決まります。指先をいかにギターに触れさすか?というところから逆算して、身体全体の使い方が決まってきます。それを「型」あるいは「フォーム」と呼ぶわけです。

 例えば、右手に関して言えば、タッチを作るシンプルな運動をしっかりくり返すというのが、「型」をつくる基本的な練習になります。ここを乗り越えると、右手に関しては80%ほど達成したと言ってもよいくらい重要なところだと思います。
 それなりに訓練が必要な部分ですが、自分の上達を実感できれば、その甲斐もあるというものでしょう。

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October 05, 2005

ギター教室 44.

 さいたま市緑区の自宅ギター教室の話題。

 ギターを弾いて楽しくすごす秘けつは、自分のレパートリーを作ることです。まずは、1曲、今の実力で弾ける曲を最後まで弾けるようにしましょう。完全には弾けない箇所があってもいいから、最後までたどりつくようにすることが肝心です。

 ところで、わたしの教室には、毎年、その年の成果ということで、自分の演奏を録音してファイルしている生徒さんがいます。それを聞いて「なるほど!」と思いました。
 これは、みなさんにお薦めの方法です。
 そういう風にして、過去の自分と現在の自分を比較すると確実に上達していくことが実感されて自信になるというのが一番の理由。また、一方で納得いかない部分も必ずあるでしょうから、それがわかるというのが第二の理由です。

 巧い人って、ただ長年やってるから巧いわけじゃないんですね。事実(結果)を積み上げているのです。そこが偉いと思うな。

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October 04, 2005

「タンゴとギター 2.」10/4

 「A media luz」録音最終回。イメージどおりの納得いく演奏が録音できました。よかった〜。

 軽く弾けるように編曲したはずが、予期せぬ難所の連続で、編曲してから5年たって、やっとまともに弾けるようになりました。根性では弾けないもんな。5年かけて多少は技術レベルがあがったということですね。
 録音に使えるのはあと3日!悔いないよう精一杯がんばります。

〜「タンゴとギター 2.」は、ボルドーナ・スタジオでまだ録音中〜

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October 03, 2005

デザイン打ち合わせ 10/3

代々木のビバマンボに行き、新作CDのジャケットのデザインの打ち合わせをしてきました。
2作品同時進行なんて、よ〜やるわと我ながら思うけど、急にはじめたことじゃないしね。たまたま制作時期は重なったけど。

スペイン語タイトルもつけて、
「ケーナとギターの夢」Suen~o de la quena y la guitarra
「タンゴとギター 2.」Mis canciones preferidas y mi guitarra
となりました。
 昼間のスペイン語レッスンの時、ソニア先生に相談してつけました。

〜「ケーナとギターの夢」「タンゴとギター 2.」はボルドーナより発表予定〜

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「タンゴとギター 2.」10/3

 「A media luz」再録音。前に録音した時より大分マシなものが録音できました。
 しかし、なんですな。録音におけるミスの基準というのもシビアにしていくとキリがないですな。OKテイクの基準は、「全体として生きのいい演奏で、いかにもという感じのミスのないもの」という感じかな〜。なにしろ、今回は、再現音楽なのでね〜。

〜「タンゴとギター 2.」は、ボルドーナ・スタジオにて録音進行中 〜

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7弦ギタートリオ@りぶる

DSCF0034 10/2は、オリジナル曲を演奏するグループの、ほぼ月いちのライブ。
曲順はうろ覚えだけど、こんな感じでした。3rdアルバム制作にむけて、がんばります。
 

1. El viaje
2. 夢のあと
3. La puerta abierta
4. Milonga azur
5. Tango#14
6. 新しいボレロ#30
7. Antares
8. Train332
9.  6月のボレロ 
10. Milonga verde 
11. 旅に出たおまえ
12. 夢
13.  約束

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October 01, 2005

7弦ギタートリオ 

 明日は、市川・りぶるでライブです(いつものトリオです)。

 このグループでは、オリジナル曲だけ演奏してます。以前はピアソラの作品のみを演奏するという時期もありましたが、今は自作の曲のみ演奏してます。最近の作品では、「El viaje」とか「新作ボレロ」が好評です。
 たまに、何も知らずにフラっと入ってきたお客さんに「え〜!全部オリジナルなんですか!すごい信じられない。すごくよかった!」と感嘆されることもあり、プレイヤーとしては励まされたりもします。

 そういうわけで、一般のみなさんが知っている曲は一切演奏しませんが、現在のわたしの音楽を聴きたい方にはもっともおすすめしたいライブです。
 
 こじんまりしたジャズのライブハウスで、リラックスしたひとときをどうぞ。

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ギター教室 43.

 さいたま市・緑区原山の自宅ギター教室の話題。

 最近は「関節」の使い方について、生徒のみなさんに覚えてほしいと思っています。

 肝心なのは、「伸ばし切らないことです。」仮に、伸ばし切ったとしたら、次の瞬間には、それをリセットしてリラックスした状態に近付ける工夫がいります。
 こうしたことは、レパートリーの練習の中で覚えていくのが効率いいですが、単純な動きの訓練を積むとより早く実感できるようになるでしょう。

 スポーツ医学の知識は必要だなあ、と密かに思う今日このごろでした。

 技能系種目には「心より身体が大事だ」という面が確実にあります。

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