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October 24, 2005

ギター教室 52.

 さいたま市・原山の自宅ギター教室の話題。

 「Fが押さえられなくてギター挫折しました」と言われることがある。お〜い挫折というほど重いできごとなのかあ!?とは思うが、確かに、これは独習の落とし穴のひとつではありますね。

 セーハが難しいと感じるのは、「ひとさし指と親指ではさんで弦を固定しようとしているから」だ。この方針がそもそも大間違いなんですよ。
 実は、セーハの本質は、「はさむ」ではない。あくまでもふつうの押弦方法の延長で考えなければいけない。
 たとえば、よくあるFのコードフォームの場合、6543弦は指先で押弦する。残る2、1弦をひとさし指の根元で押さえればよい。つまり、ひとさし指の役割は、指先で6弦を押さえ、根元で2、1弦を押さえるということだ。  
 全弦を指1本で押さえるに比較すると体感1/5〜1/10くらいの労力ですみますよ。

 見た目の形から「コードフォームは一気にガバっと押さえるもの」という誤った認識が生まれ、それをもとに練習するから「Fは難しい」となってしまうのだろうな。

 
 

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