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June 20, 2005

ギター教室 22.

 昨日は、大宮BISにてキャンドルナイト・コンサートがありました。
 『音楽を趣味にしている人たちが集い演奏する』(主催者の岡崎さん談)という内容でしたが、勉強をはじめたばかりの小学生から、何かを表現しようとしている大人の演奏までいろいろ聴け、なかなか考えさせられるものがありました。

 「音楽を趣味にする」ということについてです。

 演奏家(プロ、アマ問わず)にとっては、聴く人と何かを共有する体験ができたら、最上の喜びになります。それには、表層的な巧さより、演奏している人の息吹きというか生命力が関係あります。まあ、生演奏っていうだけで、「人力」なわけですから、実はすでに聴く人の心に響く要素はそろってはいるんですけどね。

 わたしの教室の生徒さんたちにも、是非、「自分自身の生演奏を聴いてもらう」体験をしていただき、「音楽を趣味にする」ということを究めていっていただきたいと思います。あ、「巧さ」は不要だと言っているわけではありませんよ。少なくとも「技術を磨くために努力している事実」は、すなわち「息吹き」や「生命力」に直結しているとは言えます。

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