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June 18, 2005

ギター教室 21.

 さいたま市の自宅ギター教室の話題。
 教室の目標は「各自がギターを楽しめるようになる」ですが、楽しみ方は人それぞれです。

 今日は、「自分の編曲で好きな曲を演奏できるようになりたい」ということで勉強してきた方が、はじめて自分でやった編曲を聴かせてくれました。A.C.Jobimの曲ですが、これが素晴らしかったです。ちゃんと自分の好みを反映した内容で、おそらく誰が聴いても納得できるであろうクオリティになってました。たいしたもんです。これから推敲を重ねて、実演に耐えるように細部も検討し最終的な譜面ができあがる予定で、わたしもそれを非常に楽しみにしています。
 「ここまで具体的に書くというのはすごくたいへんでした。でも自分でやってはじめていろいろ勉強になりました。」と彼は言います。まったくもって素晴らしい。
 自分で編曲すると、「これを弾くぞ」という目的がハッキリするので練習も楽しくなってきます。腕もあがります。確実に。 
 
 きっと一般アマチュアの目から見たら、かなりクリエイティブな楽しみ方なんだろうな、とは思います。与えられるものを弾くだけで満足できない人は、こういう方向に行かざるを得ないわけです。文化ですねえ。いいことだ!

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