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June 04, 2005

ギター教室 18.

 ギター教室での話題。

 前回「要素わけして要素ごとに訓練」の話をしましたが、「じゃ〜具体的にどういう要素に分かれるのか」について御紹介します。

右手の場合:
1. 指が弦に触れるまで
2. 指が弦に触れる瞬間
3. 弦をしならせる
4. 弦をリリースする

 これらはしっかり区別しないと「弦を弾くという動作として」ゴッチャになりやすい要素です。もちろん、1があって2があり、2があって3があるというように、それぞれ次にくる動作に影響を与えてはいます。しかし、それぞれ時間軸にそって独立して出現する要素なのです。

 このうちキーになるは、2です。2がうまくいかないと、3、4はうまくいきません。空振りしたり、弦から指が抜けない!なんてことになります。そうすると、まともに音が鳴りません。

 2をうまくやるためには、1をどういう方向性(コンセプト)で訓練するか?を考えなければいけません。このコンセプトは、人それぞれ意見が分かれる部分です。1は演奏フォームに直接関係します。だから、上手な演奏家同士を比べてもフォームにそれぞれ違いが出るのです。
 
 

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