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May 19, 2005

ギター教室 9.

 昨日、アウラの教室で大谷環さんと、ギターの先生としての「社会的責任」や「生徒とのかかわり」について話していて、いろいろ考えさせられました。
 
 ギター教室というのは、普通の人たちにとっては「習い事」のひとつであり、わたしが生徒の人生にどこまでかかわっていいのか?はいつも悩むところであります。

 「ギターを楽しく弾く」というのは大事なことですが、「何を楽しいと感じるか」には、人それぞれかなり違いがあります。どう楽しもうが、それは否定されるようなことではないけれど、「音楽そのものに真剣に取り組む方向」にいかないと、結局、音楽の周辺をグルグルまわるのをくり返す人生になってしまい、いつも何か空しさを感じるようになってしまいます。
 これは、巧い下手とは別の問題だし、プロアマの区別の問題でもありません。

 わかっている人にとっては、当たり前すぎる話ではあります。
 が、現在それが理解できない人がそういう方向にいけるよう話をするのは、責任として、あきらめずに続けなきゃいけないんだよな〜と思いました。
  

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