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May 29, 2005

ギター教室 15.

 さいたま市緑区原山、自宅ギター教室での話題。

 4分音符しかないようなシンプルなメロディだと、ちゃんと拍を感じながら演奏できるのに、8分休符、8分音符、16分音符、付点のついた音符がでてくると、うまく弾けないという人がいます。別に恥ずかしいことではありません。難しい・・と感じるリズムは誰にだってあるからです。

 解決法について考えてみます。
1. 歌ってみてうまく歌える場合
 理由は、演奏技術にあります。右手または左手の何かがうまくいっていないのです。理由を見極めて正しく練習しましょう。
2. 歌えない場合
 拍の鼓動と時間の経過を同時に処理できなくなっているためと思われます。例えば、長い音は、より小さい単位に分割して表裏をはっきりさせてタイミングを理解するとわかりやすくなります。

 音の出るタイミングが、拍の裏にあったりすると、その前後の時間の経過に自信がもてなくなる人は多いように思います。
 五線譜に書かれた音のタイミングが理解しにくいという人もいます。この理由は、五線譜の表現方法にあります。五線譜の時間経過は音符のたし算で成り立っています。前までの音符の長さの合計=次の音符を鳴らすタイミングになっているのです。だからこそリズムが表現できるわけなのですが。
 「リズムそのものをまる覚えする」「根拠になる時間を計算して理解する」このふたつが大人にはわかりやすいかなとは思います。

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