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April 15, 2005

音楽という仕事 9.

 バブルのころ、「通信カラオケのデータ作成」という仕事を随分やりました。通信カラオケがではじめのころのことです。実動5年間くらい。
 DATに入った曲を聴いて音を採り、小さいシンセサイザーで再現するようなMIDIデータをコンピュータで作るという仕事。
 仕事じゃなきゃ絶対やらないよな〜、っていう種類の肉体を酷使する労働です。
  
 これで「耳が鍛えられた」「MIDIが自在に使えるようになった」「一般社会の音楽を知ることができた」のは、今となっては貴重な財産です。あれは、給料もらって訓練してもらった期間だったのだ、よかったよかったと勝手に理解してます。

 いまは、編曲のツールとしてコンピュータを使っています。なんでも生かそうと思えば、無駄になることはないわけです。

〜「音楽という仕事」は次回で締めくくります〜 

  
 

  

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