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April 19, 2005

ギター教室 5.

さいたま市緑区の自宅でギター教室をやっています。
独創的ギター編曲ができるようになるまでの話のつづき。

ここから先は、順番で話が進むわけではなく、できそうなところから並行に身につけるとよいと思います。

1. 音の配置を完璧に覚える。
  音階練習をすれば、楽器上の音の配置を身体で覚えられます。
  ギターで調性感を表現するための基本。
2. 名演奏をたくさんコピーして真似してみる。
  音を組み合わせて調性感やコード感のあるフレーズを作り
  だすための素地を作れます。自分の耳で採譜しましょう。
3. 好きな演奏のメロディ、コード進行、対旋律などを採譜して分析する。
  ポピュラー音楽は実演こそ生きた手本です。
  これも、自分の耳で採譜しましょう。

 以上は、実は「ジャズの素養を磨く」ための方法です。
 ジャズはプレイヤーによって言語化される特殊な音楽です。楽器と自分の一体感を手に入れるためには非常に役だちます。譜面の音楽ではないので、耳、身体、楽器を結び付ける方向により強く感覚が作用するみたいです。

 いずれにしろ、
「身につけることはいっぱいあるが、今身についていることを使ってともかく編曲を完成させる」
のが一番大事であることには変わりません。
 関心のある方は、参考になさってください。

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