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April 11, 2005

音楽という仕事 4.

 「ギター編曲の譜面を発表する」という仕事について。

 ソロギターアレンジ、二重奏アレンジの譜面を現代ギター社などの音楽出版社から発表しています。

 わたしの編曲は、クラシックギターの技術で弾くという前提でされているので、発表の場所は、クラシックギターの世界になります。

 編曲は、本来なるべく簡単なほうがいいのですが、聴きごたえのあるのものを作るとなると、しっかりした技術が要求される内容にならざるをえません。もちろん、演奏の専門家なら弾きこなせてしかるべきという程度の難易度ではあります。

 弾き手個人から依頼されて編曲する場合は、弾き手にあわせた難易度で編曲するということができます。しかし、譜面集に掲載する目的で編曲する場合は、自分がコンサートで使用するという前提で、自分の力量と好みにあわせて編曲しています。いまのところ、結果的にそれでいいみたいです。


〜つづく〜

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