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March 26, 2005

アルゼンチンタンゴの夢/ソロギター 1.

 5/3(火・祝)さいたま市にて、コンサートを企画しました。

今日は、その中の
「ソロギターで演奏するタンゴ」について。

 タンゴで普通の人が知っている曲と言えばラ・クンパルシータくらい。最近、ピアソラの作品も浸透してきて、リベルタンゴも一般に有名な曲になりましたが。
 もっともそれらをギター独奏で弾くというのは、さすがにあまり知られていない世界です。わたしは、ギターで弾くタンゴってかっこいいと思うのですが。

 知ってるだけで、カチョ・ティラオ、ロベルト・グレラ、ファンホ・ドミンゲス、リカルド・ドミンゲス、エステバン・モルガード、ウーゴ・ロメロ、アニバル・アリアス、ウバルド・デリオ、、、、で、たぶんもっといっぱいいる。みんな独創的な編曲でタンゴを楽しませてくれます。独創的と言ってももちろん伝統の枠内ではあります。

 わたしは、そういう人たちの影響を受けつつ、曲によってはジャズ的な解釈も混ぜつつ、日本人ならではの感受性を駆使して編んだギター独奏でタンゴを演奏します。

 ”わたしの考えるタンゴの本質”は、「メロディそのもの」です。伸縮するビートがおりこまれた歌のエッセンス。
 あと、タンゴの魅力を感じるのは編曲の自由度。タンゴ的な節まわしやら伝統をふまえないとへんてこになってしまうので、なんでもありではないのですが、編曲は創造の余地のある面白い部分です。

 ギターソロで弾かれると、シンプルな世界だけに素のままのメロディの魅力を感じることができるでしょう。
お近くの方、よかったら、是非聴きにいらしてください。



 

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