「ケーナとギターの夢 2/25」

 コンサートのご案内。

2/25の午後、さいたま市でコンサートやります。

演目は、南米のフォルクローレが中心で、「ケーナとギターの楽器の可能性を追求して続けてきた結果、現在はこういう音楽になってます。」という内容です。

だいぶ前のレパートリーですが、1曲だけフォルクローレじゃない曲「アメイジング・グレイス」もやります。
今やってみると、これも、結構良い編曲だよねー、と思います。

音楽ファンのご来場をお待ちしています!


 『 ケーナとギターの夢 - 浦和 vol.33- 』
2月25日(日) 14:30開演(14:00開場)
  ○会場 さいたま市民会館うらわ(8F コンサート室)
  ○出演 高橋マサヒロ(ケーナ、サンポーニャ、etc) 
      飯泉昌宏(ギター、チャランゴ) 

詳細:
http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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February 07, 2018

ギター教室 642 「根性や気合い」

ギター教室の話題。

 演奏に根性や気合いは、集中力の一つの形でしょう。だから演奏には必要な要素だと思います。
  
 が、それもコントロールされなければ役に立ちません。
 気合いを入れたら、それだけで終わってしまった、、、、、なーんてのも人間ではあると思いますが、演奏のほうが人間の気分的なものより上位にあるべきだと考えれば、流されて、制御不能になっていいわけないと思うのです。

 コントロールされないのであれば、むしろ、「根性や気合いが不要な方法で演奏したほうがいい」、という場合もあります。
 そして、それには、「無理しない」というのが一つのキーワードであろうと考えます。
 
 「現状の技術で弾けないものは、気合いで処理と考えず、他の方法に置き換える。」その上で「根性とか気合い」を活用しましょう。
 

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February 01, 2018

ギター教室 641「厳しい?普通でしょー」

 ギター教室の話題。

  演奏は様々な知識と技能の集大成です。

  知識は、本や経験から学べます。でもやらないと学べません。西洋音楽の成り立ち、音階、和声、五線譜の仕組み、リズムとは何か、ビートとは何か?きっちり学んでいるでしょうか?
 こういうお勉強が苦手な人も、先延ばしにしないで少しずつでも学んでいきましょう。せっかくセンスはいいのに、そこがボトルネックになってしまうのはもったいないです。

  また、演奏の技術は、技術だけが独立して身につくものではなく、その演奏家のあり方に相応しいものが身について行くものです。あり方とは、「こういう音楽を作りたいんだ!」とか「音楽はこうあるべきなのではないか?」とかいう哲学的なものです。
  「こういう音楽ができたらいいなー」という希望に相応しい技術が身について行くのです。

  ギター(楽器)の上達に必要なこと
1. 基礎を学ぶ
2. 知識を学ぶ
3. 哲学や理想を持つ
4. 実現に向け努力を惜しまない

 頑張りましょう。人生はあっという間に過ぎていきます。
 

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January 12, 2018

ギター教室 640 「アルゼンチンタンゴ」

 ギター教室の話題。

 アルゼンチンタンゴをギターで弾くにはどういう技術と知識が必要かというお話。

 ギターの奏法には、「指弾き」「ピック弾き」があって、どちらでもいいんですが、表現によって奏法を使い分ける人もいれば、いずれかの奏法しか使わない奏者もいます。そこは奏者の自由です。
 
 ウーゴ・リーバスなんかは、どちらでもいけるけど、自分の表現はピック弾き、と思っているみたいで、基本ピック弾きだし、ルイス・サリナスは、アコースティックはもちろんエレクトリックを弾くときでも指弾きです。
 
 ちなみに、わたしは、クラシック・ギタースタイルの指弾きですね。
 エレクトリックを弾く機会があっても、指弾きにするかなー。

 どちらにしても、アルゼンチン・タンゴを聴きまくって、表現の特徴を掴まないと弾けません。

 自分は、アニバル・アリアスに習ってる時は、目の前に本物のお手本があったわけなので、先生そっくりに弾けるようになるのを目指して練習しました。その時、掴んだ、ああタンゴの本質はこれか、というのが現在の基本になっています。

 タンゴは、アルゼンチン流のクラシック音楽のような側面もありますから、西洋音楽の基本的な知識が必要なのはいうまでもありません。

 
 
 

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January 11, 2018

ギター教室 639 「演奏の目標」

ギター教室の話題。

  自分の考える「ギターが弾ける」という状態は、

1. メロディを弾ける
2. 伴奏ができる
3. 即興演奏ができる
4. 独奏が弾ける

です。
 
 これらが完璧にこなせるのが目標です。
 

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January 08, 2018

2018年1月の演奏会

 演奏会のご案内。
 音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています!!


1/13(土) 渋谷 カフェドモミュ
FADOの夜
出演 TAKU e MASA

1/28(日) 新座市 西堀・新堀コミュニティセンター
南米フォルクローレコンサート 
出演 高橋マサヒロ&飯泉昌宏

詳細
http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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January 05, 2018

あけましておめでとうございます

 2018年が始まりました。
さてさて、今年の目標ですが!

自分の活動:
 個人的には、今年も、一つでもたくさん勉強していきたいですね。
 ついでに何か実演や譜面などを発表していくというスタイルでいきたいと思います。

ギター指導:
 ギター教室の方は、結果にコミットするよう
「より具体的に、正しく指導」
を心がけてまいります。
  
 文化のために、社会のために頑張ります!
 
 
 
  

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December 29, 2017

ギター教室 638 「未熟な私たちが努力すべきこと」

 ギター教室の話題。

  技術が完成するまでやるのが練習です。ですから、完成するまでやりましょう。どうせやらないといけないんだから、文句言わずに楽しくやりましょう。

 それと、楽器の演奏は、音楽を主体的に表現する技術の塊ですから、耳の能力も必要です。少しでも音感をよくする努力をしましょう。音階を歌うとか、音程を歌う、またギターで狙った音程を出せるよう単純な練習を繰り返す、などは良い訓練になります。

  耳の使い方のサポートとして役にたつのが、和声の知識と感覚です。こちらは、半分はお勉強といった感じになります。勉強が苦手な人は、頑張りましょう。ここを頑張っておくと、耳がよくないという欠点の補助になります。
 
  ちなみに、、、、ギリギリの局面では、結局、欠点が足を引っ張りますので、やはり、欠点は無くさないといけないのです。ですから、どうせやらないといけないのですし、苦手な分野の訓練や勉強には早いうちに取り掛かることをお勧めします。

 

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December 28, 2017

ギター教室 637 「右手が先」

ギター教室の話題。

  ギターの演奏で、まず使うのは右手です。
「右手の指が弦にのり、左手の指がセットされる。それから右手指が弦をしならせ、然るべきタイミングで弦をリリースする」という順番で演奏が進行していきます。

 ギターの演奏は、楽器の構造上、和音や旋律の音程が変化するたび、音が途切れます。その途切れ方をコントロールするのが右手の重要な技術です。リズムをコントロールするのは右手なのです(注・・・エレキギターのカッティングは、左手のミュートのテクニックですので、これとは違います。混同してはいけません。)
  
 この順番が崩れ、左手が先行する時、意図しないノイズが出たり、リズムがコントロールできなくなります。
 (ピック弾きも実は同様です。自分の体で直接弦に触れている訳ではないので、実感するところまで行くには時間がかかるかもしれません。)

  演奏技術の訓練は、楽器を完全なコントロール下に置くことを目的とします。

  目的をはっきりさせて練習しましょう!

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December 27, 2017

チャランゴ学習(その1)

  チャランゴで「メロディをハーモナイズする方法」

  チャランゴの謙虚な学習者にはきっと役にたつ話だと思います。この話がよくわからない場合は、チャランゴの仕組みと共に、音楽全般の話として音階と和声について学習してください。

STEP1 メロディを1コースに持ってくる。
 ギターからチャランゴに持ち替えた人にとって一番直感的にわかりやすい方法です。
  1コースをトップにして、メロディをハーモナイズしてみましょう。スケールを追っていくなら4コースとペアにして2声でハモるのが基本ですが、動きが少ない場合(動きを多くしたくない場合)は、和音を組み立ててアルペジオでこなすようにするといいでしょう。

STEP2 メロディを4コースに持ってくる。
 1コースでカバーできない音域のメロディは4コースでハーモナイズします。2声なら、2コースと組み合わせます。あるいは、アルペジオの弾き方を工夫すれば、コード丸ごとでするハーモナイズも 1コースの時と同じようにできます。
 
STEP3 メロディを2コースに持ってくる。
 さらに、低い音域は、2コースででハーモナイズします。2声なら、5コースと組み合わせます。

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December 26, 2017

チャランゴの伴奏作成

 チャランゴやポルトガルギターの練習をするには、伴奏が欲しいところです。伴奏があるとイメージしやすいですしね。

  自分は、ROLAND AC-33(RW)に内臓されているLOOPERを使っています。

 エレアコをAC-33に繋いで、ルーパーのボタンを押すと、録音待機状態になり、演奏を始めると自動的に録音が始まります。マイク入力でも録音できます。演奏を終えたい部分でボタンを押せば録音完了です。録音した部分がエンドレスでリピート再生されます。
  40秒まで録音できるので、十分ですね。自分自身が弾いている生演奏を伴奏に使えるわけですから、最高です。

 フットスイッチでオンオフできますので、フットスイッチを使った方が使いやすいです。ただ、単純な伴奏を録音するだけなら手動でも問題なしです。わざわざフットスイッチを買わなくても支障はないです。

 ROLANDのACシリーズは何種類か機種がありますが、ルーパーが搭載されているのはAC-33だけなので、こういう時、この機種を購入しといて正解だったーと思います。購入した時は、ルーパーは使う機会はないだろうと思っていましたが、結局、使いまくってます。
 
 

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December 25, 2017

最近の研究「チャランゴ」

  ここのところ、ちょっとした時間の隙間を見てはチャランゴを手にとる、という習慣がついています。

 チャランゴの特徴は、その調弦の特徴(オープンAm7で、35241の順に高くなる)から

 1. アルペジオの弾き方のパターンが独特。
 2. 二声のハモりフレーズが弾きやすい。ギターでは難しい複雑なものまでいけそうです。
 3. かき鳴らしの響きもいい感じ。

 となっています。
 
 開放弦をうまく使うと、テンション入りのコードも簡単な押さえ方でいけるし、他の楽器だと使えない響きになるものでも、美しいサウンドになる場合があります。

 どのくらいのことが自由に弾けるようになるのか研究中です。そのうち成果をタブ譜にしようかなと思っております。

 
 

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December 18, 2017

Ergo Play (エルゴプレイ) その後

 レビューその1:
12月17日の演奏会で使用してみました。楽器は、YAIRI CE-1です。
やはり、これ、いいと思います。自由さを失わず弾きやすい姿勢を保てますし、決して外れません。
 
 レビューその2:
 それと、自宅で生のクラシックギター(ベルナベやその他)でも試してみました。足台や以前のギターレスト使用時より、楽器の鳴りが良いのが、嬉しい発見でした。音もいいってことです。

 追加で、見た目の感想:
 軽量アルミを艶あり黒で塗装されています。質感は、高級というほどではないですが、安っぽくもありません。性能を追求した装具としてはちょうどいい按配だと思いますね。シンプルな装具なのにいい値段するなーと最初は思いましたが、実際、使ってみると、それだけの価値はある!という感想に変わりました。

  かなり気に入ってきました。今後は、これで行きます。もう一個買っちゃおうなー。

補足(12/20): amazonで、より安価な類似品も売ってます。ただ、類似品は、吸盤の向きを自在に変えられるような仕様になっていない(=楽器によっては、演奏中に外れやすい、可能性あり)ように見えますので、類似品を選択される方は、そのへんのリスクを承知の上で購入してください。


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December 15, 2017

Ergo Play (エルゴプレイ)

  ギターを演奏する際には、左手側を持ち上げた形で弾きます。これが正しい姿勢とされています。
  この際、足台、あるいは、ギターレスト、ギターサポートなどと呼ばれる装具を使うと、無理なく正しい姿勢をとることができます。

 さて、自分のYairi CE-1(エレクトリックのガットギター)は胴体が薄くて、胴体に挟むタイプのギターレストが使えないので、足台を使ってきましたが、今回、これに装着できるギターサポートを手に入れました。

  吸盤で装着するタイプのErgo Play (エルゴプレイ) という製品です。ドイツ製だし信頼できるだろうと期待して購入しました。
 
 これだとCE-1にぴったり装着できて、演奏もしやすそうです。吸盤の位置を調節すれば、どのギターでもぴっちり装着できます。これなら普通のクラシック・ギターに使うのも良さそうですね。

   持ち運び用のケース欲しいな。ちょうどいいケースないかな!


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December 11, 2017

ギター教室  636 「だから練習する」

 ギター教室の話題。

  技術には優劣があります。向き不向きっていうのもあるでしょう。
  だからと言って、向いてない人が音楽をやるのがいけないわけじゃないです。

  誰でもやっていいんです。
  向いてない人だからこそできる表現もあるし、それに触れたい人だっています。

  音楽は、そこに生きることの喜びや希望を感じる人のための文化です。
 われわれにとって、とても大事なものなのです。
  
  

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December 04, 2017

ギター教室 635 「不安が向上の原動力」

ギター教室の話題。

    不安(危機感)が、向上の原動力となります。
   音楽は楽しいものです。ただ、それは、不安を乗り越えて精一杯練習したあとに感じるものです。

  不安を乗り越えるには、妥協しない努力が必要です。
 自分のダメさを呪っても解決はしません。卑屈になっても向上はしません。 そんなぬるいことをしていては、不安がつきまとい、つまらないままです。

  ところが、何が欠けていて、何を解決すればいいのか考えていると、思わぬ発見もあったりして、楽しく感じてきます。
  問題を直視することが楽しさへの入り口なのでしょうね。これだけでも少し向上しているということでしょう。

  しっかり考え、ものになるまで練習しましょう!

  

  

   

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December 03, 2017

ギター教室 634 「学び方・考え方」

ギター教室の話題。

 楽器の演奏は、一朝一夕に身につくものではありません。
 
ですので、どうせそう簡単には進まないのですから、基本的な原理原則(算数で言えば、お金の計算ができるくらい)は、最初の段階で、時間がかかってもしっかり身につけておいたほうがいいです。
 この辺りは、個人差があって、素養があって速い人なら課題を残しつつも半年ほどでクリアしていきますが、凡庸な人であれば、数年かかります。
 でも、そういう個人差が許されているのが、趣味性の高い世界の良さですよね。堂々と、自分のペースで学んでください。
 
 練習内容については、音階、和声の学びを曲の練習と並行して取り組むのが良いと思います。練習方法については、指導者にしたがってください。

余談ですが、、、、、自分は、義務教育の間は、単位制にすべきだと思っています。義務教育の間に、小学校の内容を誰もが一応使いこなせるようになっておく。公立小中の場合、カリキュラムは、横並びで行われます。上位の生徒は勝手に自分で勉強しますから放っておいて大丈夫ですが、問題は、下位の生徒です。授業がわからないまま、進行していくのって、、、苦痛ですよね。たとえ、最終的に分数の計算ができなくて単位を取れないまま義務教育を終えたとしても、いいんです。それは、精一杯やった結果だから受け入れればいい。

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November 28, 2017

2017年12月の演奏会

12月のコンサートは以下の2回になります。
音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています。

12/3(日) 夕方 四谷・マヌエル FADO
YOKO,TAKU e MASA

12/17(日)午後 横浜・オルケスタヨコハマ
TANGO

※FADOの日は、ポルトガルギターを弾きます。
http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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November 25, 2017

ギター教室 633 「音楽理論(楽典)について」

 ギター教室の話題。

 当ギター教室は、ギターの演奏技法を中心に学ぶ教室です。
 
 ですので、ほとんど音楽理論について触れる時間がありません。全くの音楽初心者にこれを伝えるには、まとまった時間(最低でも20時間)必要です。ギターのレッスンと並行してそういう時間を設けることは可能ですし、実際、そうやって学んだ生徒もこれまでに何人かいます。
 
 ただ、基本的な理論は独学可能なものですので、関心がある人は、まずは、ご自分で初心者向けの参考書(今時は、ものすごくたくさん出版されています)を購入して、勉強してみてください。わからない点については、普段のレッスンの中でお答えします。

 西洋音楽の理論は、決まった音階の中で、音をどう組み合わせたら曲になるのか、という原則について語ったものです。言語の文法と同じです。

 外国語を学ぶ際、最低限の文法を知っているだけで論理的に学べるというのと同じ理屈で、音楽も理論を知っていると様々な助けになるのです。

 

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November 23, 2017

ギター教室 632 「音感」

ギター教室の話題。

 
 音感は訓練すれば、良くなります(訓練しないと良くなりません)。
 音感は、記憶なのです。単語の暗記みたいなもんです。知ってる!それ!聴いたことある音だ!みたいな感じです。

 さて、ピアノの場合、鍵盤の配列=五線譜であるため訓練に向いているとされていますが、ギターはどうなのでしょうか?

 ギター(ベースも)の良さは、音の飛び方(音程)は、お互いの相対的なポジションで決まります。フレットは半音刻みですから、キーにも関係ありません。
 例えば、五度ならこの形、八度ならこの形、と左手のフォームが決まります。
 これを利用して訓練すれば、実用的な音感が身につきます。
 1オクターブには12個音がありますが、重要なところから順に形と音を覚えていけば、いつか全部覚えられます。

 同時に、階名で歌う、というのを地道にやってみるといいですね。多角的に身につけていくと効果的です。単語だけでなく、文も覚えるみたいなイメージです。

  少しでもやるとやらないでは大違いです!

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