アルゼンチンのギター音楽(その3)

ABEL FLEURYの作品A FLOR DE LLANTO(milonga)を弾いてみました。

https://youtu.be/RoFLWPIpazs

作品解説:

1-5-5-1のみでこんな飽きのこない作品をよく作ったなーとまず感心してしまいます。決して簡単な曲ではないですが、ギターの基本を身につけたひとなら練習すれば弾けます。つまり、そのくらいギター的に合理的に作ってある曲です。

いいなーギター用の曲って。ギターが鳴るし、弾きやすいし、楽しいし、って思わせてくれる作品ですね。

録音機材:

今回のマイクは、長年愛用し、先日、自分で修理したAT825です。

AT825が目の前にあると楽な気持ちで弾ける感じはします。どのマイクを使っても結局、自分の音が記録されるだけなんだけど、そういう気分って大事ですね。

マイクプリアンプは、presonus tubepre v2とAMATERAS Linetrans 0001を左右両チャンネルで使っています。

音の編集は、DP10でリバーブのみ かけました。

 

 

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June 10, 2019

『 VIOLIN Y GUITARRA DEL TANGO 』コンサートのご案内(動画つき)

 音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています!

『 VIOLIN Y GUITARRA DEL TANGO - 浦和 vol.16- 』
2019年7月7日(日) 14:30開演(14:00開場)
 ○会場 さいたま市民会館うらわ(8F コンサート室)
 ○出演 飯泉昌宏(ギター・編曲)、専光秀紀(ヴァイオリン)

 

こんな演奏です(YouTube)。

https://youtu.be/Z2Jdip0jagk

チラシはこちら:

http://bordona.music.coocan.jp/image/VG07072019.pdf

HP(ライブ(演奏会)のご案内)へのリンク:

http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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June 08, 2019

6、7月の演奏会

 2019年6、7月の演奏会のご案内をさせていただきます。

 音楽ファンの皆様のご来場をお待ちしています!

⭐️6/8(土) 20時 渋谷 カフェドモミュ

Taku(Fadista,viola) ,Masa(guitarra portuguesa)FADO

⭐️ 6/22(土) 16時 北千住 東京芸術センター

バイオリン&ギター タンゴデュオコンサート 専光秀紀(vl)/飯泉昌宏(gt)

主催 足立の街のポイントカード http://www.adachi.jp/

⭐️6/29((土) 昼 四谷・マヌエル

Yoko,Taku e Masa fado

⭐️ 6/30(日) 昼間 恵比寿 アートカフェ・フレンズ

富田喜子 シャンソン(バンドのメンバーとしてギターを弾きます)

⭐️7/2((火) 夜 四谷・マヌエル

Yoko,Taku e Masa fado

⭐️ 7/7(日)14:30 さいたま市民会館うらわ

バイオリン&ギター タンゴデュオコンサート 専光秀紀(vl)/飯泉昌宏(gt)

 

 

詳しくは、http://bordona.music.coocan.jp/live.htmlをみてください。

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June 03, 2019

ギター教室 675 「学び上手とは」

 ギター教室の話題。

 

 自分の欠点や課題を直視して、改善案を素直な気持ちで受け入れることができる人。

 楽器の演奏は、「学び、研究し」ということを繰り返して向上していきます。

 時間をかけて、学び、研究しましょう。

 

 

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June 01, 2019

ギター教室 674 「テンポを落として練習する意味」

 ギター教室の話題。

 テンポがある音楽を演奏する場合、まず、細部まで意識できるテンポまで落として、練習しましょう。

 そのテンポに応じた体の使い方の手順が納得できるまで続けましょう。

 それができると、もう少し速いテンポでも弾けるかもしれません。

 自分が、あっぷあっぷになるような速さで練習しても、細部まで目も耳も行き届きません。

 当たり前の話ですが、人は「意識できる範囲でしかコントロールできない」のです。

 だから、こうするしか道がないのです。

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May 29, 2019

ギター教室 673.  「音楽家であること」

ギター教室の話題。

 

音楽家であるということは、

「世界中の音楽をたくさん聴いて、その中からいいものだけ残して影響を受け、同志と交流し、先達に教えをこい、自ら進んで学習し、研究し、作品を発表し、、、。」

そんなことを繰り返しながら、何か役割を担う自分を作りあげるということなのでしょうね。

 

 

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May 27, 2019

5月の音楽活動報告

 5月は、毎週1回、ソロギターの動画を撮影して、Youtubeのチャンネルにアップする。

という活動をしてきました。

 動画一本撮影するにも、結構練習しないといけないので、だいぶギターの腕が上がりそうです。ギター歴40年にして、発見すること、発見しつつあることもあり、この作業をはじめてよかったなーって思います。

 ここで得たものは、ギター教室のレッスンにも活かせそうですしね。

 今週(5月最終週)、もう1本動画をあげる予定(すでに撮影済み)ですので、見てくださいね。

 

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May 25, 2019

ギター教室 672.「準備動作=切る動作」

ギター教室の話題。

 

 どんな演奏をするにしても、右手の指先で弦を駆動して音をだす以上、「まず、弦に触れる」という動作が必ずあります。

 ギターの構造上、物理的に、音は途切れながら、演奏が進行していきます。

 ここで、「音をだす準備動作」=「前の音を切る動作」

と考えると、「ギターの構造上の理由で音がと切れる前に、演奏者の意志で音を切りとる」ことができます(=リズムのコントロールができます)。

 逆に、右手の準備がしっかりできないと、リズムのコントロールは不可能だし、ミスも多くなります。

 演奏に際し、自信を持てず不安でいっぱいになりがちな人は、この辺に大きな原因がある場合も多いのです。

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May 24, 2019

アルゼンチンのギター音楽(その2)

Abel Fleuryの名曲 Te vas milongaのご紹介。

https://youtu.be/kdB0s8-aISs

作品解説:

 milongaはアルゼンチンのパンパのリズムです。タンゴとも関連性の深いリズムです。

 この作品、メロディがリズムでリズムがメロディって感じでギターらしさ満載です。ギターっていいですね!

 

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May 16, 2019

アルゼンチンのギター音楽(その1)

 アルゼンチンのギター音楽をご紹介する動画です。

 今回は、Abel Fleuryの作品「Milongueo del ayer」を弾いてみました。

https://youtu.be/BNXuGuJ83sw

 

作品解説:

 アルゼンチンの音楽出版社Ricordiから出版されている「Abel Fleury Obras para guitarra vol.1」の譜面を使っています。

これは、ギタリストで作曲家であるアベル・フレウリーの作品集(わかりやすく編集し、運指を付けたのはアルゼンチン人のギタリストRoberto Lara)です。

 アベル・フレウリーは、昔のヨーロッパでいうと、タルレガとか、もっと古くは、ソルとか、そういうギタリスト作曲家の系譜にある人ですね。

 ちなみに、アベル・フレウリーの作品とヨーロッパのクラシックギター音楽との大きな違いは、「南米のリズムや形式を使っている点」です。ここがかっこいいわけですね!

 

演奏について:

 演奏するにあたり、一部、私の演奏の方向性やテクニックに合わせて運指を付けなおしました。

 こういう再現音楽を演奏する際、作曲者が何を言いたいのかを考えるのはとても大事です。理解できないことは演奏もできませんから、ここは、考え抜きます。そして、こうだな、と理解したら、それを表現するのにもっともふさわしい運指を自分のテクニックと相談して決めるわけです。

 

録音について:

 ちなみに、録音に使ったマイクは、DPA SC-4060とAudioTechnica AT-4047MPです。マイキングに関しては実験中です。

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May 15, 2019

機材修理の話(Audio Technica AT-825)

 長年、お世話になってきたワンポイントステレオマイクAudio Technica AT-825。

 左右のバランスが変だなーと思って、透かしてみたら、中のマイクユニットが曲がっていることに気づき、分解してみました。

 

 中には、二個の小さいマイクユニットがウレタン・スポンジだけで保持されております。宙に浮くようなイメージですね。周囲の振動を直接拾わないための工夫なんでしょうね。

 

 このウレタン・スポンジが、経年変化で、加水分解し、ボロボロになってきたんですねー。それで、マイクユニットを保持できなくなった、、、と。

 スポンジを交換するしか方法ないねー、ということで、ボロボロのスポンジを取り去り、粉状のカスを掃除した後、ホームセンターで買ってきた、ウレタン・スポンジ(粗目)を現物合わせで加工して、修理しました。

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 音を確認したら、バランス、バッチリでした!修理できたってことですね。

 

 ちなみに、このマイクは、25年くらい前に買ったもので、当時の高級機種でした。

https://www.audio-technica.co.jp/proaudio/products/shotgun/at825/at825.html

 日本国内では販売されていなかったので、逆輸入して取り寄せてもらって買いました。日本製なのにね。性能的には、今時のマイクの方が上をいっているんでしょうけど、これはこれでノスタルジックな音がして魅力的なマイクです。

 いいマイクプリアンプを使えばまだまだ活躍の余地ありですね。行けるところまで大事に使いたいと思います。

 

 次にYouTube用の動画を録画する時は、久々に、このマイクAT-825使ってみます。

 

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May 13, 2019

ギター教室 671. 「右手=リズム」

 ギター教室の話題。

 ピック弾きだろうが指弾きだろうが、弦を弾く側(大抵は右手ですね)がリズムと音色を決定していきます。

 リズムと完全一致して動くのは、右手。

 だから右手がリーダー。左手は、サブとして大事な役割です。

 

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May 11, 2019

ギター教室 670. 「平均律の音楽」

 ギター教室の話題。

 平均律の音楽について、説明します。

 

 西洋音楽は、平均律(1オクターブを12個の半音という単位に分割してできた音列。12回掛け算して1オクターブ上がるような等比数列になっています。)でできています。

 この12個からいくつか選抜して音を抜き出すと、ある特定の雰囲気を持った音階を作れます。これをダイアトニック・スケールと言います。メロディを特定の雰囲気にするために選抜した音階です。

 ここから、合成されてできた和音が、ダイアトニック・コードです。ダイアトニック・スケールとダイアトニック・コードは、呼び名は違いますが、実体は同じです。水と氷みたいなもんです。

 ダイアトニック・スケールで作られているメロディは。ダイアトニック・スケールから合成して作ったダイアトニック・コードを使っていい具合に溶け込んで伴奏できます。当たり前ですね。実体は同じなんだから。

 ダイアトニック・スケールとして使用される代表選手が、長音階(メジャースケール)と呼ばれる音階です。

知らない人はいないでしょう。「ドレミファソラシ」ですね。

 ここからダイアトニック・コードは、全部で7種類(ドミソシ、レファラド、ミソシレ、ファラドミ、ソシレファ、ラドミソ、シレファラ)作れます。

 以上が平均律の音楽の全体像です。

 

 演奏するとなると、平均律の音楽理論は知ってた方がいいし、知らなかったら知りたくなりますよね?知りたい!と思ったら、なるべく早い段階で勉強しておくことをお勧めします。

 基本的に、自力で勉強できるような内容です。

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May 07, 2019

ギター教室 669. 「コード分解」

ギター教室の話題。

 指板上の音は覚えつつありますか?

 ギターの音の配列は、図形的ですから、その特徴をよく掴んで、覚えましょう。

 6弦にR(ルート)がある場合の配列。5弦にRがある場合の配列、、、、と考えていくと、基本コードフォームにはそんなに種類があるわけではないことがわかります。

 コードフォームで分類して覚えると、すぐ覚えられますよ。

 

 次は、古典的コード進行(1-5-5-1,1-4-5-1,2-5-1-6,3-6-2-5,4-1-5-1,,,etc)を覚えて、それを分解していく練習をするといいですね。

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May 06, 2019

A media luz ( guitar solo) 動画

 古典タンゴ「A media luz 淡き光に」のソロギター演奏をYoutubeにアップしました。

 2001年の4月くらいに編曲したものです。

 ギターはリズムパターン(ロックでいうリフ)がかっこいいよね、ということで、ピアソラがよく使っていた333322を取り入れて編曲しました。

 歌い上げる方向で表現するには不向きですが、きちんと弾ければ自動的にパターンが表現を生み出してくれる編曲です。そういう意味では、そこそこギターは弾けるけどタンゴは初心者、という方にも向いている編曲かもしれません。

 ただ、一部、難易度の高い部分があり、自分もいつも完璧に弾ける訳ではなかったので、演奏の成功率を限りなく100%に近づけるため、一箇所、リズムを変更しました。最初から、そうしとけよって話ですが、18年前の自分には、このアイデアがなかったんですよ。

 youtubeで聴けます。

https://youtu.be/OGPnmhg7i64

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May 05, 2019

5月の音楽活動

 Youtube用ソロギターの動画の撮影を進めています。これまで、編曲してきた中から、これは、古典作品になりうる、なってほしい、と思うものを月に2,3曲のペースでアップしていけたらいいなと考えています。

 「撮影」という部分では、今は、実際にギターを弾くリアルさが見えればいいので、画角くらいしか気を使っていません。あえてそうしてる訳ではなくて、手も頭も回らない、、、という状況です。

 「録音」の点では、マイキング がテーマです。

 演奏者としては、良い曲、良い編曲、良い演奏が大事なことの全てではありますが、自分で録音物を作るとなると、そこに、「どんな音で記録するか」が関係してきますので、ここまで含めて考えたくなります。どんなマイクを使い、どう設置するか、どんなマイクプリアンプ を使うか、で記録される音の傾向が決まってきますので、重要です。わかりやすく言えば、録音された音も自分好みの音にしたいって話です。

 とは言え、話がぐるぐる戻りますが、一番重要なのは、演奏の質です。これは、本当に、自分自身が考え続けていないと手に入らないものです。考える過程で課題がわかってくる、そして課題を解決して、質が上がっていく訳ですね。いい加減にしないで、考え続ける音楽家でありたいです。

 5月いっぱいは、幸いにして演奏会の予定が何もないので、録音や撮影の研究、音楽の研究、ギターの練習を進めて行きたいと思っています。

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May 01, 2019

ギター教室 668. 「指板上の地図」

ギター教室の話題。

 ギターの指板上の音の覚え方(覚えたい意欲があるひと向けのお話です。)

★「音名」と「指板上の地図」を結びつける方法

1.  覚えたい箇所の付近で、Cメジャースケールを弾いて覚える。

2. ダイアトニックコードの分解を弾いて覚える。

 

★相対的な位置関係(度数)を覚える方法

1. 必要なキーのメジャースケールを弾きながら度数を覚える。

2. 各コードフォームの相対的な度数関係を覚える。押さえないとわからない、というのではなく、指板に度数が浮き上がって見えるようになるのを目指しましょう。

 

★その他

 ・レパートリーの曲を弾きながらでも常に意識します。いつも頭の中で考えます。自分ならこう覚える!という方法を各自編み出してください。

 ・音階や度数の感覚は、声を出して歌って確認するのも役にたちます。

 ・たかが平均律されど平均律。平均律というルールありきの世界ですので、ルールくらい覚えてて当然です。

 ・覚えたい意欲があるなら、いつか必ず覚えられます。案外、努力の成果が現れ始めるのは、早いかもしれません。

 ・完璧じゃなくても完璧を目指す姿勢が大事です。その過程で学ぶことが多いです。またその姿勢が美しいのです。

 

  

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April 28, 2019

Danzarín (guitar solo) 動画

好きな作品を、自分好みに編曲して、弾いている動画です。

https://youtu.be/AzO8yaB85dc

 

録音(マイキング)の実験やら動画の編集の研究もかねて録画しております。

 

撮影で使った機材、ソフト:

・録音機材

 マイク AT4047MP

 プリアンプ GAP PRE73 markⅢ

 で収音。Zoom R16でモノラルトラックをステレオトラックに変換してから、Q2n-4kにライン入力して動画撮影と一緒に録音。

・音の編集   Audio DirectorでQ2n-4kで撮影したMOVデータから音(wavデータ)だけ抜き出して、Digital Performer10に読み込み、コンプとリバーブをかけました。EQは使ってません。

・動画編集 Powerdirector17(Ultimate Suite)で、動画と音を合体させてテキストデータを入れて完成させました。

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April 15, 2019

El Choclo ( guitar solo)動画

El Chocloのソロギター演奏をyoutubeにアップしました。

どうぞ、ご視聴ください。

https://youtu.be/dE53iaYyplw

撮影機材は、zoom Q2n-4kです。

適当に設置しても、ちゃんとリアリティのある音で記録されますねー。

リバーブは、無料ソフトのzoom handy shareでつけました。

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April 08, 2019

ギター教室 667 「練習の仕方」

ギター教室の話題。

 漠然とうまくなりたい、と思っていても一体どう練習したらうまくなるのか、わからない、、、これは、独学でギターを弾いている多くの人に共通の悩みだと思います。

 自分も、教室に習いに行ったり、実演経験を積む中で、やっとこさ、今、楽器の演奏について少し語れるようになりました。

 練習の流れはこうなっています。

1. 音楽を理解する

2. こういう演奏になったらいいな。という目標をたてる。

3. それを実現するようなテクニックを身につける

という順序です。

 

 音楽に限らず、表現は、身体化と同値です。身体化できないものは表現できません。

 結局、人前で堂々と弾けて表現できなきゃ無意味だ、くらいに思って自分を追い込まないと、完成に近づかないのです。

 

 ですので、次の段階としては、発表の場を作ると良いですね。

 その日に完璧な演奏をするにはどう練習したらいいのか「逆算できるようになる」のを目標にするのをお勧めします。

 これができると、練習の方法を会得した(=練習の公式は知ってます)という点に関しては、上級者です。

 

 

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