「ケーナとギターの夢」コンサートご案内 11/22(日)
きたる11/22(日)、フォルクローレ管楽器奏者の高橋マサヒロさんと「ケーナとギターの夢」コンサートをやります。
会場は、しばらくぶりで「さいたま市民会館うらわ 8Fコンサート室」です。
新レパートリーも鋭意準備中です。
詳細は、以下のとおりです。みなさまのご来場をお待ちしています!
きたる11/22(日)、フォルクローレ管楽器奏者の高橋マサヒロさんと「ケーナとギターの夢」コンサートをやります。
会場は、しばらくぶりで「さいたま市民会館うらわ 8Fコンサート室」です。
新レパートリーも鋭意準備中です。
詳細は、以下のとおりです。みなさまのご来場をお待ちしています!
ギター教室の話題。
アンサンブルについて。
2人以上の演奏者が協力して演奏することをアンサンブルといいます。
アンサンブルにはソロ演奏とは違う楽しさ難しさがありますね。
よいアンサンブルとは何か?また、それを実現するための条件とは何か?条件に優先順位があるとしたらどういう順なのか?
各自考えてみましょう。
ジャンルによって、あるいはプレイヤーによって演奏哲学は異なっていていいのですが、自分自身の立場を明らかにしながら考え整理することは、特に発展途上の学習者にとって大事なことです。わからないことはわからないとしていずれ解決すべき宿題にしておくのでもいいと思います。
ギター教室の話題。
ギターは何歳からはじめてもいいのです。
好きな気持ちがあって、正しい練習を地道にやれるなら、それなりに上達します。
ここのところ、レッスンの中で、「おーすごい!がんばったんだなー」と感動することが多くて、わたしはその考えは正しいと再認識しました。
さて、自宅での練習についてです。
先生がずっとつきっきりというわけにはいきませんから、多くの時間は自宅でひとりで練習することで上達を目指さなければなりません。
だから、技術のポイントは何なのか、それは具体的にどういう具合に使うのか、困ったときどう乗り切るのか、そういうことをレッスンの中で身につけていってほしいと思います。
独学でギターを学んでいる人は、上手な人の演奏をよく見て聴いて、ポイントを自分なりに盗みましょう。
最終的には、自ら体験したことでないと実力として蓄えられませんから、頭で理解するだけでなく、徹底的に体で体験する方向でいくのがいいですね。
ソロギター5曲、峰さんの歌で4曲演奏してきました。
野外ということで、「エレアコ KYairi CE-1」を使って演奏しました(はじめて現場で使った)。エレアコでタンゴ、、、南米的~~。外音がどうなっていたのか、正確に判断できないのですが、AG-STOMPを通した音はそう悪くはなかったように思います(この点は日本的)。
スタッフのみなさんの暖かい配慮や熱心に聴いてくださるみなさんのおかげで、ほんとうに爽快な気持ちで演奏を終えることができました。それにしても、たくさん聴きにいらしていてびっくりでした。300人くらい?でも不思議と変な気負いもなく冷静に集中力をもって楽しく演奏できました。
ご来場のみなさん、スタッフのみなさん。ありがとうございました。
明日9/27日曜日の午後、さいたま市中央区で行われる「蔵のまちコンサート」に出演します。
ギターソロで数曲、さらに峰万里恵さん(歌)と一緒に数曲、アルゼンチンタンゴを演奏します!
http://www.geocities.jp/artfesta2007/index.htm
気持ちいい野外コンサートです。お近くのかたは、ぜひご来場くださいね。観覧無料です。
こればっかりやってるわけではまったくないのですが、アフロペルーが最近のトレンド。
同じ南米の人でもアフロペルーの専門家でない人が演奏すると普通の歌謡曲?になってしまうアフロペルーも、ペルーのネグロな人たちが演奏すると、なんでこんなにカッコいいの!という演奏になります。
もちろん歌謡曲風の演奏もそれはそれで結構好きなので、音楽ファンの立場としては大歓迎なんですが、ミュージシャンの研究課題としては、本物がなんでカッコいいのか?を探るほうが面白い。
きっちり6/8のはずなんだけど、その割り方は歌詞に対応して変化してくるらしいので、そこを研究中です。
趣味のバンドでいいからアフロペルーやりたい~!
ギター教室の話題。
ジャズ的なアドリブについて、どう練習を積んだらいいのか。
練習を「決まったことを再現することを通し、何かを身につけること」と定義するならば、そもそも即興性の強い音楽は練習しようがないではないか、、、という話に落ち着きがちです。
確かにメソッドを確立するのは、たいへん難しい話です。あらゆる意味で楽器と自分が一体になっていて、しかも、演奏すべき音楽を征服、、、少なくともよく知っていないと即興などできそうもないからです。
しかし、即興といえど、特定の要素に関しては、再現性をもたせ練習することは可能ではないか、向上の役にたつ教材を作ることは可能ではないか?というのが最近のわたしの関心事です。
これまでも、何度となくどうにかならんものかな?と取り組んでみた話ですが、またここにきて再挑戦です。
即興演奏は、わたし自身も積年の課題にしているところですしねー。
ギター教室の話題。
練習の題材(テキスト、練習曲など)は何であっても、そこで身につけてほしいのは、どんな局面にも対応できる普遍的な技術や取り組み方です。
「根本的な方法を身につける」ためには、まず、そういう方向で行こうと決意することが必要です。
題材はなんでもいいんです。
そこから何を汲み取るべきかわかっていて、そのためにどういう練習をしていけばいいのか気づいていることのほうが遥かに重要だし、そうしていけば、じょじょに結果も出てきます。
ギターの演奏技術の基本事項は、難解なものではありません。
辛抱強く身につける方向でいきましょう。
ギター教室の話題。
技術的は、プロ用、アマ用と区別があるわけではなく、基本から応用まで誰にとっても共通です。
音楽を追求している同志なら、この話は容易に理解できるはずです。
高い技術(≒当たり前の技術)を身につけるためには、
●自分の現状を冷徹に客観視する
ことが必要です。
簡単に身につく技術なら、それは技能とは呼びません。当たり前のことができる、というのは、われわれ凡人にとっては、たいへんな努力がいることなのです。
「なかなかそうできない自分だから、そうありたい」
と、せめてそういう方向でいきたいものですね。
スペイン語の勉強のついでもあり、Fina estampaを歌えるようにしようとしています(人前で披露する目的ではありませ~~~ん!!!!。)
アクセントがくるところが相対的に長い音になるように、そして、ビートとアクセントが一致するように、メロディと歌詞が関連付けられていることを確認。
チャブーカ・グランダの歌唱だと、自由自在に崩れてるので、わたしにはとても分析できそうもない。なので、もっとわかりやすく歌ってる人(うまいアルゼンチン人)のを参考にしています。
そういえば、先日、さいたま市のタンゴ鑑賞会で、
1. キューバの本物?の人が演奏するルンバ
2. アルゼンチンのタンゴ楽団が演奏してるルンバ(同じ曲)
を聴かせてもらいました。
そこで自分としては重大な発見があったのです。
確かにどちらも2ビートなんだけど、キューバのほうは、1ビートに近くて、その中身がわりきれないノリになってる。かりに自分が一緒に演奏しようとしてもできなそうでした。一方、アルゼンチンの人の演奏だと、たぶん一緒にできそう。揺れてるといっても、きっちり2ビートの範疇でしたから。パラグアイのルンバに似てました。
ここで問題にしたいのは、キューバは本物、アルゼンチンは偽ものっていう否定的な見方ではなくて、情報の整理の仕方についてです。
自分は、アルゼンチンの楽団のルンバも「ありあり!」だと感じました。本場ものとは違う点は情報の扱い方だけで、根っこは同じというか。
そういう意味で、Fina estampaを達人のチャブーカ・グランダの歌唱で覚えるよりも、やたらアクセントを強調するわかりやすいアルゼンチン人の歌唱で、整理された(デフォルメされた?)情報をまずチェックするほうが、段階的には理にかなっているのではないか、、、と、まあ、そう考えたわけです。
アフロ・ペルー、、、、かっこよく弾けたらいいなああ。
ギター教室の話題。
基本とは、普遍性のことです。
それはメカニカルな意味での技術だけでなく、「表現」にも言えることです。
クラシックの奏者は、譜面から作曲者が伝えたいことを読み取ろうとします。譜面の中に演奏者を越えた普遍性があると信じているからです。ひとまず、譜面が一次情報ですので、それは正しい取り組み方だと思います。
演奏者にも個性があるので、表現にも個性は反映されますが、大事なのは、個性を表現することではなく、普遍性を表現することです。
したがって、書き手には、より正確に意図を受け取ってもらえるように譜面を書く責任があります。
演奏者側としては、譜面のそのまた源流の文化を知るために、それが海外の音楽ならば現地に赴いて勉強するとか、するわけです。
民族音楽の場合、譜面は、二次的な産物です。書き手が作曲者本人だったり、編曲者本人なら、直接、書いた人に聞けばより正確な情報は得られるかもしれませんが、それでも、さかのぼって考えると、まだ源流は上のほうにあるということに気づくでしょう。だいたい、譜面なんか存在しない音楽もあるし、一次情報は、「そのジャンルの演奏家の音そのものである」としか言いようがない。
ここでも、大事なのは、演奏者の個性より、そのジャンルがもつ普遍性といえます。
普遍性と個性を兼ね備えた表現が最高だとは思いますが、普遍性を身につけるのはとてもたいへんなことなので、ついつい、怪しげな個性に頼りがちになります。
だから、われわれにとって、普遍性は、技術においても、表現においても、常に課題となります。
粘り強く研究していきましょう!
編曲作業も一段落したので、今週から「アフロ・ペルー」の研究をはじめました。
チャブーカ・グランダが世界的に有名にしたジャンルです。
黒人海岸音楽といわれてるもので、おもに6/8で演奏されますが、それこそ演奏者オリエンテッドな音楽なので、その秘密を「一体どうなってるんだ?」というのを探るのは楽しいですね。
チャブーカ・グランダの音楽は、15年以上聴き続けていますが、リスナーとして「こういう音楽だな」と感じるのと演奏できるかどうかには、100万年くらいの隔たりがあります。
100万年を少しでも縮めるべく、積年の課題でもあるし、今月から半年計画くらいで研究してみます。
和声的には、モダンなスタイルになってくると、ジャズと一緒で、この点はボサノバと似ています。
基本的に、「歌、カホン、ギター」で演奏される音楽で、カホンが基本リズムを出した上に、歌がのっかり、ギターはアドリブでオブリガードを入れたり、刻んだりと大活躍します。
ギター弾きにとってはシビれる音楽なのです。
歌も含め全員が同じタイム、リズムの上で自由自在に対話する南米のギター音楽の代表といえるジャンルで、本当にあこがれますね。
たまには、スペイン語の話題。
6/21に受験した「スペイン語技能検定4級」の結果が届きました。
合格でした。
参考までに、試験対策に良かった参考書をあげておきます。文法はひととおり学習した上で、また、語彙もそれなりに知っているという前提ではありますが、総仕上げにいいと思います。
スペイン語技能検定4級直前対策問題 (インターネット対応学習プログラム付き)
これはネットで繰り返し学習できるので、気軽にゲーム感覚で勉強できて、よかったです。受験会場でも持ってる人多かったなあ。
こちらは、文法全般のまとめもついているし、最終仕上げにすごくよかった。この本は、自分の場合、試験の10日前に購入したので、泥縄なやり方になってしまい不完全でしたが、本来、十分時間をかけて勉強するのに値する本だと思います。
4級を受験される方は参考にしてください。
さ~て、次は3級を目指します。でも、今年の秋の受験では勉強が間に合わないかな、、、、。来年かなあ。
Adios Nonino 編曲完了。
成功率の低い箇所の指使いと音使いを検討し、すべて修正。
ノーミスで問題なく弾けることを確認し、譜面も運指つきで完成させました。
次回、ソロギターのコンサート(日程未定)で弾きます。新作CD(発表時期未定)にも収録します。
譜面もいずれどこからか出版できたらいいな~。
それはそうと、編曲の検討段階で、演奏技術についても重要な点を確認できました。今後、演奏も上手になれそうな予感がします。教室での指導にも生かせることでしょう。
Adios nonino最終的な詰め。
99%完成しました。あ、99%じゃ完成とは言わないですね。
いま、充実した内容ではあるが、「超絶技巧は必要なし、基本をマスターしていれば無理なく弾ける」となるのを目指して、検討し続けています。
ギターの研究をするものとして、わたしが目指したいのは、「普遍化された使える技術を確立し、それを敷衍すること」です。その題材となるように、というのも今回の編曲の目的です。
目標は大きく持ちたいですしね!
Adios nonino推敲終了。
運指もだいたい決まって、弾けるようにもなったので、いま譜面の仕上げに入りました。
ここまでくると、ほとんど頭を使わない作業、自分にとっては創造的でない仕事です。でもちゃんとした譜面を作りますよ~。
ひさびさに、達成感のある編曲ができました。
Adios nonino 推敲中。
ファンホやカチョ・ティラオの演奏を聴いた人が「すごい」と感じるのはなぜか。
演奏者視点から言うと、無理のある内容を無理やり弾いているのではなく、彼らの技術(文句なしに高いのは言うまでもありませんが)にマッチした方法で「らくらく」演奏しているからです。
このことを編曲者視点から参考にすると、、、演奏者の技術や演奏スタイル、ギターの特性(楽器にとっての得意、不得意)を考慮して編曲するべきだろうということがわかります。
音楽的な創造性を発揮するアイデア(コード進行や構成、フレーズの作り方など)については、「コンセプト」や「嗜好」も関係するので、どうすべきだとは言いにくい問題です。アイデアは編曲者の自由です。
しかし、上にあげた「ギターの特性」については、少なくとも「ギターソロで指弾きで」という条件のもとでは、一般化していい要素でしょう。
そういうわけで、「ギターの特性」を考慮して推敲中です。
今回は、しばりの緩い(ある程度の即興性を許容する)編曲ではなく、がんじがらめ(笑)の編曲作品と言っていい内容なので、余計にそうなんです。
ギター教室の話題。
今日は、そこそこリズムをキープしながら、しっかりした音で弾けるようになってきた生徒の練習成果が見られて、とてもうれしかったです。
手順をごまかさずに弾ければ、しっかりとした音は出るようになります。
うまくできるかどうかは別にして、そういう方向でいきましょう。
これができてくると大きな壁をひとつ越えて、「ギターを弾いている自分」を確認できますよ!
Adios noninoのギターソロ編曲の大筋ができました。
6月中には完成させるつもりでしたが、、、1ヶ月遅れて、やっとここまでこぎつけた、、というところです。
ギターソロでは、すでにカチョ・ティラオやファンホ・ドミンゲスの名演もあるこの曲ですが、また違った切り口で。
編曲は、すでにある作品を二次的に加工する作業ですが、だから創造性が乏しいかというとそんなことはなくて、作曲とはまた違った創造的価値はあるものです。世の中にまだ存在していないバージョンを生み出すわけですからね。
ギターで演奏するなら、こういう切り口でいけば、気づきにくかった影の魅力も表現できて、かっこいいのではないか?という思いで編曲しています。
推敲には、これから一ヶ月見ています。推敲が終わった時には、実演のめどもたつという感じです。
しかし、、、、編曲作業中は、辛抱強さが必要でなかなかはかどらなかったんですが、大筋ができて推敲の過程にはいってしまうとむちゃくちゃ楽しくて、いくらでも検討していて嫌にならないから不思議ですね。
ギター教室の話題。
つまづく箇所の原因について。
失敗する箇所には原因があります。
たとえば、不本意な音を弾いてしまう場合。
左手がしっかり乗っていて、右手の指が弾くべき弦の上にあれば、少なくとも音はだせるはずです。
しかし、左右どちらかが不完全な体勢ですとうまくいきません。
こうした場合、何が必要でしょうか?
演奏には必要なメカニズムがあり、これをしっかり踏まえないといけません。
それぞれ考えてみましょう。
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