ファドの夕べ 10/16の振り返り

  10/16の夜、ファドのコンサート(新宿文化センター)がありました。

  ここのところ、毎年、一度はリスボンを訪れ、ファド活動をしてきましたが、その中で学んだ全てのことが集約されたコンサートになったと思います。

  ファドがどのような環境で演奏されているのか、ファドのミュージシャンはどう考えて演奏しているのか、アンサンブルはどのように成立していくのか、リスボンでファド独特の哲学、考え方を学んできたことは、とても重要だったんだなと改めて思いました。その点は、ヴィタルも認めてくれてる訳で、そういう意味で、自信を持って演奏できました。

  誰かの評価や意見を気にするとしたら、尊敬するミュージシャンの意見くらいしかないのです。
  ファドにおいては、それが、ヴィタルであったり、アルメニオだったりします。

 今後も、研究を深めて行きたいと思います。

 ご来場くださった音楽ファンのみなさま、ありがとうございました!


 


 

 

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October 08, 2018

ギター教室 659. 「正体を知る」

 ギター教室の話題。

 得体のしれないものに恐怖や不安を感じるのは、自然なことでしょう。
 
 相手の正体がわかれば、諦めがついたり対処法がわかったり、自分の態度を決めることができるので、安定した気持ちで向き合うことができそうです。

  初学者にとって、楽器でも試験勉強でも、この点は似ていて、自分自身の学習の進み具合でしか自分の不安を取り除けないのです。
 
  ただ、暗闇でスナイパーに狙われてる恐怖感、なーんてのとは、違います。学習にまつわる不安は、自分自身の努力で全て完全に解決できる問題だからです。

  まずは、学習をはじめてみましょう。
 そして、ずっと学び研究を続けていければ、演奏用の体になっていき、音楽の仕組みもだんだんわかってきます。
 

  

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October 05, 2018

ギター教室 658 「音感トレーニング 確認事項」

 ギター教室の話題。

 人によって、苦手なところはあるものです。
 いちいち、がっかりしていても何も始まりませんので、前向きにトレーニングして行きましょう。

 まず、自分は、何ができて何ができないのかを知ることが大事です。
ギターを弾くということからいったん自由になって考えましょう。

1. メジャースケールは歌えますか?
2.ダイアトニックコードのアルペジオは歌えますか?

調性感(西洋の)を持っている人は、このふたつはできます。
もし、できないようだったら、トレーニングしてできるようにしましょう。

楽器のガイドを使っていいですよ。最初は。

ガイドがあってもできない場合は、ドレミファソまでは完璧にするよう、粘り強くトレーニングしましょう。これができれば、ソラシドもできるようになります。あとは繋げて歌えるのを目指します。


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October 01, 2018

10月の演奏会

10月の演奏会のご案内。
音楽ファンのご来場をお待ちしています!


★10/16(火) 夜 
新宿文化センター 小ホール
「FADOの夜」

★10/28(日) 昼
さいたま市民会館うらわ コンサート室
「ケーナとギターの夢」

http://bordona.music.coocan.jp/live.html
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コンサートの内容について:
10/16(火)
日本のファディスタ TAKU,YOKO、ポルトガルギター奏者 MASA(わたし),ヴィオラ奏者 Vital D'Assunçãoでコンサートをします。リスボン・ファドへのリスペクトを込めて、演奏します。
 ついでに、、、今年、8月にリスボンでレコーディングしてきたインストルメンタル・アルバムをお披露目します。よかったら買ってください。

10/28(日)
 南米のフォルクローレを演奏します。管楽器奏者・高橋マサヒロさんとのコラボももう20年になります。最近は、アルゼンチンの曲を演奏する機会が増えてますが、それでも、結局、アンデス音楽が多いかな。そろそろ、3枚目のCDも録音したいですね。二人で演奏できることはやり尽くすということで、最近は、わたしも必ずチャランゴを何曲か弾きます。

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September 30, 2018

9/30無事コンサート終了

  本日のコンサート、無事に終われました!
 ご来場いただいた音楽ファンのみなさま、ありがとうございました!

 天候が不安ということで、予約をキャンセルした方も、これに懲りず、また次の機会にお出かけくださいね。

 

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本日9/30 予定通りです!

  本日のコンサート「バイオリンとギター タンゴコンサート」、14:30開演です。

  当日券も用意しています。
  音楽ファンのみなさまのご来場をお待ちしています!

ニュースでは、東京付近で外出を控えるべきなのは、深夜11時くらいだそうですが、ご来場くださる方は、気をつけていらしてください!

「東京は台風の進路からやや離れるものの、今夜23時~明日10月1日(月)2時頃を中心に暴風の恐れがあります。生活時間帯から外れますが、早めの帰宅が安心です。」


https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180930-00005692-weather-soci

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September 28, 2018

9/30「バイオリンとギタータンゴ・コンサート」予定どおり行います。

 台風が近づいていますが、明日、9/30のコンサート、予定どおり14:30スタートで行います。
 余分な話は控えめにし、16時前には、終えられるようにします。終演後、なるべく早く解散しましょう!

 報道では、台風は15時に紀伊半島あたりに来るらしく、東京付近の電車が影響を受けるのは、「夜」という予想なので、夕方17時前なら、まだ電車も動いてるでしょう!まあ、際どいといえば際どいですけどね😅
 
 そんな天候の事情があるので、脳天気に、「ぜひ、聴きにいらしてください!」とは、お誘いしにくいのですが、コンサートはやりますので、予定していた方は、めげずに、ぜひ、いらしてください。

 予想では、お客さん、だいぶ少なめだと思いますので、小さいライブハウスで演奏するような親近感溢れる濃密なコンサートになると思われます。全員、一番前の席、、、とか(笑)。

 
 

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September 27, 2018

ギター教室 657 「譜面読み取りについて」

 ギター教室の話題。

 ピアノで出せる12音を使った音楽の記述方法としては、五線譜が理にかなっています。だから、どの楽器奏者でも、ここから、「あらゆる情報」を読み取れたほうが良い、、、、というのは納得できます。

  ソロギターの場合、一段に複数の声部が混ざって書かれることが多いという点が、少し、慣れが必要なところではありますが、これは、少し勉強すれば解決するので、大した問題ではありません。
  
  本当の問題は、「あらゆる情報」とは何をさすのか、という点です。

  研究しましょう!

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September 24, 2018

ギター教室 656 「五線譜からの読み取り」

 ギター教室の話題。

ポピュラー系のギター奏者が五線譜の音楽を弾く場合、どうやっているかのお話。

1. 調性を確認(スケールを確認)
2. 予想、推定されるコードを思い出す。
3. 時間があれば、コード進行を書き込んでおく。
4. 五線譜の音を指板上のポジションに置き換える

1、2、3は、ポピュラー系の楽器奏者は、みんなやっていると思います。

ギターに特有なのは、4です。
これは、いわば、頭の中でタブ譜にする作業になります。

それなら、最初からタブ譜にしとけばいいではないか、という意見もあるでしょう。
それも一理あるし、実際、ポピュラーのソロ・ギター譜では、そもそも五線譜なし、タブ譜のみで販売されているものもあります。ただ、問題は、タブ譜って、見ただけでは、音高がわからないんですよ。てことは、つまり、タブ譜から五線譜に置き換える作業が必要になって来ます。

結局、五線譜から直接読み取れるよう努力する方が速いということになり、その際、基本サウンドを把握するためにコードをふっておく、という方法になるわけです。


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September 23, 2018

秋のコンサートのご案内(さいたま市)

 ボルドーナ音楽研究所が企画する秋のコンサートのご案内。
 今年の秋は、次の二つを予定しています。

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★ 9月30日(日) 
 『バイオリンとギター タンゴ・コンサート』
  専光秀紀(バイオリン)飯泉昌宏(ギター)

★ 10月28日(日) 
 『ケーナとギターの夢』
  高橋マサヒロ(ケーナ、サンポーニャ、フルート、ギター)
  飯泉昌宏(ギター、チャランゴ)

いずれも、
 「会場 さいたま市民会館うらわ コンサート室」
 「開演 午後2時30分」
です。

音楽ファン、ギターファンの皆様のご来場をお待ちしています。

詳細:http://bordona.music.coocan.jp/live.html
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南米スペイン語圏の音楽からは、震えるような素敵な情緒を感じます。
自分は、メロディとギターの音色の相性が抜群だからだ、と思うんですが、みなさんはどう思われますか?

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9/30は、オルケスタ・ヨコハマでともに演奏した盟友、専光秀紀さんとデュオでアルゼンチン・タンゴを演奏します。タンゴは、ブエノスアイレスが産んだヨーロッパ音楽です。タンゴが生まれた1880年代の南米の背景を見ていくと、新世界・人間のるつぼ・ブエノスアイレスでしか生まれようがなかった気鋭の音楽であることが想像されます。
 タンゴは、古さ(朗々と歌うシンプルなメロディ、リズム)と先端性(危機感、知性、活力)を併せ持つ音楽です。
 自分たちも、そういうミュージシャンでありたいという希望を持っているから、この音楽に惹かれるのかもしれませんね。
 全曲・アルゼンチン・タンゴ、全曲・私たちの手による編曲、で演奏します。
 タンゴへの愛とリスペクトのあるコンサートです。


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10/28は、南米音楽のもう一つの雄であるフォルクローレのコンサートです。フォルクローレは、スペインからの侵略の時代である15世紀以降、スペイン、アフリカ、そして南米現地文化がミックスしてできた音楽です。成り立ちからして、500年をかけて南米の土地土地で独自化していったのが特徴です。
  アンデス音楽、パラグアイ音楽、アフロ・ペルー、アルゼンチンの都会的なフォルクローレ、どれも、このような成り立ちで生まれ育った音楽です。美しさ、悲しさ、希望、夢、ありとあらゆる人間の情感が入り混じっており、泣けます。
 これらを、様々な楽器を使って、ご紹介していくコンサートになります。高橋さんとは、もう20年近く一緒に演奏しています。結構なキャリアになってきちゃいましたねー。


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September 20, 2018

2018新作CD『FADO GUITARRADA』

CD『FADO GUITARRADA』のご紹介。
 
ファドは、狭義には形式の名前、広義にはジャンルの名前、をさします。

  形式的には「リスボンの下町の2拍子の音楽で、歌、ポルトガルギター、ヴィオラで演奏される。トラディショナルな形式、それを元にした、新しい形式も存在する。」という説明になります。
 ジャンルをさす場合は、「ファド(形式)の現場で演奏される全ての音楽」であるという説明になります。

 ギタラーダは、ファドの歌のステージの合間に演奏される、ギター音楽です。広義の意味でのファドですね。

  さて、今夏、リスボンに滞在した際、ファドの先生であるヴィタル・ダスンサオンに、「お前も、もうCD作れるだろう?協力するから録音しようよ、」と誘われ、録音してきたのが、このCD『FADO GUITARRADA』です。
  
 録音は、8/13,16の2日間でしましたが、8月頭に録音するという話が出てから、録音日までの2週間、研究し、練習し、対策し、という日々を過ごしましたので、昼間は出かけもせず、部屋に引きこもっている日々でした。演奏活動と並行なので、全部合わせると、かなりの分量の研究をしました。夜の演奏活動に力が残ってないくらい、、、。

 そして、録音に臨んだんですが、演奏者どうし、とても心が通じている演奏になったと思います。
 あと、自分の音が自分以上にいい音で録音されています。エンジニアのルイスの腕ですね。ポルトガルギターの録音にかけては超一流なのです。
 また、ヴィタルのビオラは聴きものです。上品で、無駄がなく、ゆえに音楽的で、アンサンブル的で、全てのファドのビオラ奏者のお手本になるような演奏です。

 録音内容のイメージは、出来上がってみると、殺伐としたところが一切なく、暖かく聴きやすい仕上がりになりました。結構、攻めた演奏したんだけど、攻めた感じに聞こえないっていうのは、いいことなのかもしれないと思います。
 飲食店のBGMとかにも使えそうな感じで、悪くないですよー!

 日本に帰ってきてから、装丁など信頼できるデザイナーにお願いすることもでき、おしゃれなリスボンという感じのジャケットが出来上がりました。

 このCDは、10/16の新宿文化センターでのファド・コンサートで、ご紹介させていただきます。

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September 19, 2018

ギター教室 655 「音感トレーニング」

 ギター教室の話題。

 ここのところ、相対音感のトレーニングの順番について考えています。
こういうのは、正しいことを繰り返しているうちに身につく技能の典型だと思うので、効率よりも、繰り返しやすい方法を考え中です。

各段階の目標は、以下の3点です。
1. ドレミファソラシド(メジャースケールとかイオニアン・モードとか言います)が、正確に歌える。
2. ダイアトニック・コードのアルペジオが歌える。
3. 一つの調性の中であれば、任意の音程が歌える。(例 短3度の上下!とか言われて、全部歌える)

有名な曲の歌いだしで、音程を覚えるという方法もありますね。
 例 アメイジンググレースの出だしは、ソードーの完全4度上昇

様々な角度からトレーニングして、良い耳を手に入れたいですね!


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September 16, 2018

ギター教室 654 「生徒募集」

 ギター教室の話題。

 ギターは様々なジャンルで使われる楽器であるため、その演奏方法も多岐にわたります。
 ギター教室も、指導者の専門分野によって、指導の内容が異なります。
 ですので、一体、どういうことを習いたいのか?また、その教室の指導者は、何が専門で、どんな演奏をする人なのか、を調べてから、習いにいくことをお勧めします。
 
 当教室で指導しているのは、以下の通りです。

ギター:
1. 一般的なソロギター(クラシックギタースタイル)が弾けるのを目標に、初歩から。
2. アルゼンチン・タンゴ ソロ・ギター(クラシックギタースタイルです。)ピック弾きは指導していません。
3.アルゼンチンのフォルクローレ関連 リズムギター、ボルドネオ(ベースライン)、ソロギター
4. ジャズ・ギター初歩  応相談

ポルトガルギター:
リスボン・ファドのポルトガルギターの初歩、ギタラーダ。

チャランゴ:
アンデス音楽のかき鳴らし、アルペジオの特徴、メロディ弾き、独奏

音楽理論、音感、リズム感のトレーニング:
 これらは、普段のレッスンの中で、触れることもありますし、自宅での練習方法もアドバイスします。「自力では勉強できない」という方には、レッスン(一緒に練習)することも可能です。

教室の方向性:
正確で具体的な指導を心がけています。
正しく評価し、うまくいってる点を褒め、改善すべき点については、率直にアドバイスします。
素直に助言にしたがって、前向きに努力していれば、必ず進歩します。
自分自身の進歩を常に実感できる
「学ぶことそのものが楽しい、向上しているのが嬉しい、だからギターを弾くだけで楽しい。」
という教室にしたいです。

体験レッスン:
 試してみたい方は、まず体験レッスン(有料)をお申し込みください。ギターの弾き方の初歩を丁寧に説明します。なお、体験レッスンでなくて、メールや電話でお話するだけでいいなら無料です。入会をしつこく勧めることはありません。

入会:
 入会は、自分の意志で決めてください。未成年の場合は、保護者の同意が必要です。

入会金:
入会する方からは、入会金をいただくことにしています。これは、学び始めることへの「決意表明」です。

月謝:
毎月、最終レッスンの時に、翌月分の月謝を納めてください。

休会:
仕事の都合などで、数ヶ月来られない、でも復帰予定です、という場合、休会制度をご利用ください。

退会:
 教室が自分に合わない、やる気を失ってしばらく休みたい、引っ越すのでもう通えない、など、物理的精神的理由で、退会したい方は、わかった時点でお申し出ください。ギター教室は、学校教育ではないので、卒業という概念がないのです。だから、退会も、自分の意志で決めるべき、次のステップへの決意表明なのです。


 

教室詳細(規約もご覧ください):
http://bordona.music.coocan.jp/oshieru.html
 

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September 12, 2018

ギター教室 653 「日頃から考えておくこと」

 ギター教室の話題。

 音楽とは何か。自ら演奏する意味、目的。ギターはどういう楽器なのか。ギターをどのように演奏したいのか。実現に必要なものは何なのか。

 、、、など、演奏する側になったら、日頃から考えておきましょう。

  このうちの何かを語れるようになることも大事です。
  自分で語れるというのは、演奏ができるという方向に歩き出していることと同義です。

 こうしていくと、だんだん、やるべき音楽の全体像が把握できるかもしれません。演奏技術を並行してあげていくと、日々、気づきの連続、という状態になっていきます。

 そうして、前向きな考え方で努力を惜しまないタイプの人間になりましょう。
 そうなると、いずれ、同じ志をもつ音楽の友達を持てます。
 きっと、生きててよかったと思うことでしょう。

 音楽家(芸術家)は、他人の意見や趣味に迎合する必要のない、社会から独立した存在ではあるけれど、だからこそ、社会に貢献できる存在でもあります。誇りを持ちましょう。
   
 

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September 10, 2018

ポルトガルギター探求 7

ポルトガルギター奏者、ビオラ(クラシック・ギター)奏者たちは、どうやって、ファドのレパートリーを覚えているのでしょうか?

 ファドも、普通に西洋音楽ですので、五線譜にすることは可能ですし、今は、歌本みたいな本も出ています。
 が、基本は、耳コピーだと思います。
 
 もっとも情報が多いのがファドの現場、あるいは教室なので、そういう機会に、録音しておき、あとで、家で復習です。 ファドのコード進行に慣れてくると、初対面の曲でも、その場でもある程度対応可能ですが、メロディからコード進行まで完璧にすぐ把握するのは、やはり難しいので、自分の部屋で黙々と覚える作業が必要になります。
 
 自分の場合、ヴィタルが身近にいてくれたので、ヴィタルのファド教室(生徒は歌です)にポルトガルギター奏者として参加させてもらい、レッスンの様子を録画させてもらってました。自分が知らない曲は、ヴィタルが歌ってくれるので、それをヴィオラの伴奏とともに録画しておくと、あとで復習するのにとても効率がよかったです。

ポルトガルギター奏者の役割:

イントロを力強く弾く。
歌の伴奏をする。
オブリガードを入れる。
間奏(歌のメロディの一部)を弾く。

これを全部勉強しておく必要があります。

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September 03, 2018

9月の演奏会

 2018年9月の演奏会のご案内。
 9/9,30はギターを弾きます。9/15,22はポルトガルギターを弾きます。
 詳細は、リンク先をみてください。
 音楽ファンのみなさまのご来場をお待ちしています!


9/9(日)掛川市美感ホール 14:30開演
 榛葉昌寛 テノール・リサイタルで、オカリナ奏者のホンヤミカコさんと一緒に客演です。ホンヤさんのオリジナル曲とアンデス音楽を演奏します。
http://www.masahiroshimba.com/Activity/index.html

9/15(土) 16:30開演 浅草公会堂
 上月美智子さんのファドの伴奏。ポルトガルギターを弾きます。
https://asakusa-koukaidou.net/home/event.html

9/22(土) 20:00開演 渋谷 カフェドモミュ
 TAKU e MASA FADO

9/30(日) 14:30開演 さいたま市民会館うらわ
バイオリンとギター タンゴコンサート
バイオリン専光秀紀 ギター飯泉昌宏
http://bordona.music.coocan.jp/live.html

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August 25, 2018

ポルトガルギター探求 6

ポルトガル本国では、
ポルトガルギターを guitarra portuguesa
クラシックギターを viola
と言います。そして、この二つの楽器を中心に演奏する器楽をguitarrada(ギタラーダ)と言います。

 ですので、今回のレコーディングは、guitarradaのレコーディングだったわけです。
 昨日8/23にミックス、マスタリングまで完了。CDになるマスターが完成しました。

 そうこうするうちに、明日8/25はVOZ DE OPERARIOでコンサートです。

 三部構成のうち、第二部は、ヴィタルのファド学校の生徒が歌うんですが、自分がポルトガルギターを全部任されているので、今、できる限りの対策をしています。

曲の中身はジャズのように即興で弾くので、自分は問題なく弾けます(うまいかどうかは別として)。
問題は、「イントロ、間奏を弾けるようにしておく。」ことです。特にイントロは重要です。

これをどのように練習しているか、次回、紹介したいと思います。

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August 17, 2018

2018年8月の演奏会

 8月は、リスボンで二回ライブ、コンサートがあります。普段は、アルファマのお店を回りながら修行していますが、この2回は、自分たちの 「Fados do Sol Nascente. 」のコンサートです。入場料は、共に5 SAMURAI(5 EUROS)です。

「Fados do Sol Nascente. 」
TAKU,MASA e VITAL D'ASSUNÇAO

8/17(金)CAIS DO SODRE
TITANIC SUR MER 22:30

https://www.facebook.com/titanicsurmer/

8/25(土)
A VOZ DE OPERARIO 21:00

https://www.facebook.com/avozdooperario/

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ポルトガルギター探求 5

 レコーディングが完了しました。
 ミックスとマスタリングは、これからです。

  録音したそのものをプレイバックして聴いただけでも、すごく音が良かったので、これからミックス、マスタリングでどんなに仕上がるのか楽しみです。 

 今回のレコーディングは、ギター奏者のビタル・ダスンサオンの「そろそろインストのCDを作ったらどうだ?一ヶ月もリスボンにいるんだから作れるよ。」という勧めで実現しました。自分も、なんとなく次の段階に進むのには必要なことだと感じて、このお話に乗りました。

  10月早々にはご紹介できるよう作業を進めてまいります。お楽しみに!

  

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August 15, 2018

ポルトガルギター探求 4

明日がレコーディング2日目(最終日)で、

1. Variações em ré menor
2. La Partida(=quiero ser tu sombra)
7. Fado Lopez
8. Rapsodia tradicional

を録音します。

8はキーDmで弾くのですが、この研究を通し、
「形式(構造)=メロディ+コード進行」
であるということを実感しています。
同じ形式でも、メロディに多少のバリエーションはあります。ですが、メロディのもつリズムは一緒です。
それは、形式(今回は、4行詩の曲を並べます)の決まった詩が元になっているからですね。
インストで弾くにしてもファドは文学なのですね。

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